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津本式・究極の血抜きから考察する、釣り場での魚締めの最適解 (ページ2)
津本式・究極の血抜きから考察する、釣り場での魚締めの最適解
2019/11/04 23:00
ルアマガプラス(深谷真)
脳締めから、可能ならば神経締め。それぞれ役割が違う。神経締めから脳締めは手順違いなので注意。
エラ切り。この位置。この刃の方向が大事。
ナイフで背骨の下の大動脈を軽く切るだけ。
ふりふりと津本さんがよぶ、バケツなどでの脱血。首を30秒から1分程度振って血を抜く所作。
水氷で魚を芯まで冷やす→氷に直接触れないように保冷。
詳しい解説は前ページ
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