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釣り用ウェーダー選びの要点は「素材・ソール・丈の長さ」 編集部おすすめウェーダーをご紹介!

ルアマガ+

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2020.10.26

シーバス釣りや、ヒラメ、ショアジギングなどの海辺や、渓流釣りで、あと一歩!「ウェーディング」で踏み込めれば、手に届いた魚もいたかもしれない。それを可能にするのが「ウェーダー」という履き物。防水の長靴とズボンが一体化したような形状で、濡れることなく水の中に立ち入ることが可能だ。この記事ではそんなウェーダーの選び方やそれぞれのタイプの違い、初心者の方にもおすすめなウェーダーをご紹介します!



目次

ウェーダーは身体を包む『超長いレインブーツ』

ルアーフィッシングで使用する安全・快適装備の中に、『ウェーダー』というものがあります。このウェーダー、簡単に説明してしまえば入水しても足や身体が濡れない『超長いレインブーツ』みたいなモノ。陸っぱりながらも入水することで、沖のポイントまである程度近付けるというスグレモノです。シーバスゲームでは『ウェーディング』というスタイルも確立されているほど、もはや定番とも言えるアイテムになっています。

入水したい水深に応じて使い分けるべし! 長さの違い

このウェーダー、形や素材、ソールの違いでいくつかのタイプが存在し、釣りのスタイルに合わせて選ぶことができます。まずは形の違いから説明していきましょう。

左からチェストハイ、ウェストハイ、ヒップウェーダー。立ち込みたい深さに応じて自分に合ったものを選ぼう。

腰高まで立ち込める! 【チェストハイウェーダー】

脇の下や胸元まで丈があり、ウェストあたりまでの深さならば入水することができます。シーバスのウェーディングに使われるのは、このチェストハイタイプがもっとも多く、アイテムも非常に豊富です。

お尻までをきっちりガード【ウェストハイウェーダー】

ウェストまでの丈があるタイプで、膝下くらいまでならしゃがみ込んでも、しっかりとヒップ部分も防水してくれます。ウェストベルトで固定するタイプ、サスペンダーで固定するタイプの2種類があります。

機動性バツグン! 足元まで立ち込むならこれ【ヒップウェーダー】

防水範囲が股下までのタイプで、足首やスネあたりまでの比較的浅めの水深で使うタイプです。ウェーダーの中ではもっとも気軽に着用でき、左右の脚ごとに分かれているモデルが多いです。

動きやすさや手軽さが変わる!? 足元の違い

ウェーダーの足元は2種類にわかれます。他の項目に比べ、どちらかでないとダメ、というものではありません。

シンプルで履きやすい!【ブーツフット】

もっとも一般的な形状のタイプです。長靴の延長そのままのような形状で、後述するストッキングタイプとは異なり、履くだけで使えて手入れも簡単、安価と、とにかく気軽さが魅力的です。一方、長靴らしさはそのまま欠点でもあり、足首が自由に動かしにくい、踏ん張りがききにくいといったデメリットを持ち合わせています。

歩きやすくて安全!【ストッキングウェーダー】

足の部分がブーツではなく、ネオプレーンなどの防水素材による靴下タイプになっているウェーダーで、ウェーディング専用シューズを着用することが前提になっています。他のタイプのウェーダーより足の部分がよりフィットするので、水中でも比較的歩きやすいのが特徴です。ただし、ウェーダー本体とシューズ部分が別売りになるため、費用がかさむのが難点です。

ウェーディングシューズ

ストッキングウェーダー着用時に履く専用シューズで、後述する靴底(ソール)の種類も多い。通常の靴と同様のフィット感なので、歩きやすさを追求するならコチラがオススメです。足首の保護も万全!

キャンバスウェーディングシューズ(MAZUME)

季節応じた使い分けで快適に! 素材の違い

次は生地の素材の違いを説明しましょう。季節や水温、予算によって選べますが、リーズナブルモデルと高機能素材を用いたハイパフォーマンスタイプとでは、性能に大きな差があります。

冬場にオススメ【ネオプレーン】

伸縮性のある厚手の防水ゴム素材で、保温性も高いので冬場のゲームには欠かせない生地素材になります。重量も軽いので、動きやすさも抜群です。その一方で通気性は低く、気温が高い夏場には向いていないというデメリットもあります。

最新技術で夏場も快適!【透湿素材】

外側からは水の侵入をシャットダウン、その一方で内側に発生する汗や結露などの水分を外へと逃がしてくれるという、夢のような化学繊維。代表的なのがゴアテックス®で、さまざまなアウトドアウェアに使用されています。他にもメーカーオリジナルの透湿素材は多種多様に存在します。

リーズナブルに抑えるなら【ナイロン】

防水性の高さの割にはリーズナブルかつ汎用性の高い素材で、ウェア類だけでなく世の中のさまざまなモノに使われている、おなじみの素材でしょう。ビギナーが最初に買うなら、数千円で買えるモデルもあるのでオススメです。ただ、透湿性は低く、夏場での使用には向いていません。

安全性・快適性に大きく関わる! ソールの違い

最後はソールの違いです。ウェーダーで入水して歩くフィールドの地質も砂や岩、コケや海藻類で覆われて滑りやすいなど、さまざまなシチュエーションがあります。それに対応すべく数種類のソールを使い分けることで、安全・快適に釣りを楽しむことができます。

ソールは主に3種類。左からフェルト、フェルトスパイク、ラジアル。

フェルトソール

フェルト生地が貼り付けられたソールで、釣り専用ウェーダーには広く採用されています。砂地や濡れた岩場、堤防や消波ブロックなどの人工物など、あらゆる地質の上でもしっかりとグリップしてくれます。ただ、目が細かいので砂や小さなゴミが付着しやすいのが難点です。

ラジアルソール

一般的なシューズ同様に、ラバー素材によるラジアルパターンが刻まれたソール。リーズナブルなモデルに採用されていることが多く、砂地にはラジアルパターンがしっかりと喰い込み、ゴツゴツした岩場でも滑りにくいです。ただ、凹凸が少ない人工物の上は、少々グリップが弱いかもしれません。

ゴム素材のラジアルソールはリーズナブルなのも強み。

フェルトスパイク

前述のフェルトソールに金属製のスパイクピンを加えたもので、ツルツルと滑りやすい磯場などにスパイクがしっかりと喰い込み、斜面でも比較的滑りにくく安全に歩くことができます。ただ、金属製のピンは踏みしだいた部分を傷付けてしまうので、磯場に渡してくれる渡船や他の人のクルマに乗る時は着用厳禁。現場に着いてから、着用することをオススメします。

フェルトソールにスパイクピンを加えたモデル。フェルトの摩擦とピンの食い込みで滑りにくい。

釣り・場所・シチュエーションによって最適なウェーダータイプはコレだ!

シーバス・トラウト:腰~腰上までのウェーディング

河川や干潟でのシーバス、湖のトラウトなど、比較的深い水深までウェーディングすることの多いこれらの釣り。であればやはりチェストハイタイプが必須となってきます。底質が岩盤などの滑りやすい場所であればフエルトスパイクのソールがおすすめですが、それ以外の場合はフェルトでもラジアルでも対応できるでしょう。

ヒラメ・ショアジギ:波打ち際での釣り

主にサーフなどでヒラメやショアジギング系の釣りをする場合など、安全を考慮してあまりウェーディングしない、でも水を被る可能性のあるフィールドならウェストハイタイプでOK。サーフであれば滑りにくさよりも歩きやすさを優先し、ラジアルソールがおすすめです。

磯での釣り:エギングやメバル、ロックフィッシュなど

比較的ライトなタックルで挑む磯での釣りであれば、入水して釣りをするというシチュエーションは少ないため、ウェストハイ、場合によってはヒップウェーダーでもOK。移動する際にちょっとした入水となることがありますので、長靴のような装備よりもはるかに便利です。ただし、釣りをする足場は非常に滑りやすいことが多いため、フェルトスパイクはほぼ必須と言えます。

ウェーディングでもライフジャケットは必須!

水に入らない岸釣りよりも水中に浸かる分、格段危険性の高いウェーディング。当然、ライフジャケットは着用するべきです。水の中に入るという性質上、自動膨張式は相性が悪いため、浮力体式のライフベストや、手動膨張式を選びましょう。特にライフベストはウェーディングを想定したモデルも多く、ポケットなどの収納が非常に便利なんですよ!

編集部によるおすすめウェーダー!

ヒップ~チェストハイまで全モデルを網羅! 【ハイパーウェーダーシリーズ(シマノ)】

コストパフォーマンスに優れたシマノのハイパーウェーダーシリーズはヒップ・ウェストハイ・チェストハイのメイン3機種が揃っている。特にチェストハイモデルはソールをラジアル、フェルト、フェルトピンから選べる仕様だ。

シマノ(SHIMANO) ハイパーウェーダー(チェストHCピンF) ブラック FF-055TLL
カラー:ブラック
サイズ:LL
対応身長(cm):173~182
胴回(cm):82~92
股下(cm):~87
¥14,873
2020-09-29 15:04
シマノ(SHIMANO) ハイパーウェーダー(ウエストHカットFS) スモークグレー FF-051TM
カラー:スモークグレー
サイズ:M
対応身長(cm):162~170
胴回(cm):76~86
股下(cm):~81
¥11,704
2020-09-29 15:05
シマノ(SHIMANO) ハイパーウェーダー(ヒップ フェルト)FF-055TLL
カラー:スモークグレー
サイズ:LL
対応身長(cm):173~182
股下(cm):~87
※サイズは目安です。
¥10,185
2020-09-29 15:05

国産生地による高い透湿性と耐久性【RV ウェストハイウェーダーフェルトピン(リバレイ)】

透湿素材のウェーダー。ウェストハイならではの機動性が立体裁断によりさらにパワーアップ。シルエットが細いおかげで水の抵抗が少なく、疲れにくい。

RV ウェストハイウェーダーフェルトピン
カラー:グレー
サイズ:M
素材:本体 国産高密度ポリエステル100%(aquamax3レイヤー透湿防水加工)、ブーツ部 PVC(塩ビ)/フェルトピンソール
¥21,560
2020-09-29 15:37

生地表面を強化したストッキングタイプ【BS ウエストハイウェーダーIII(パズデザイン)】

繊維強度を増して生地表面を強化したストッキングタイプのウェーダー。ウェーディングシューズを別に購入する必要はあるが、靴の歩きやすさは段違いだ。防水、透湿加工。

パズデザイン BS ウエストハイウェーダー III PBW-509 チャコール XL(27cm)
パズデザイン BSウエストハイウェーダー3 チャコール PBW-509 (ウエストハイウェーダー)■本体:ポリエステル100%(ブレスシェード透湿防水加工3レイヤー)■ソックス部:4mm厚クロロプレン≪パズデザイン ウエストハイウェーダー≫
¥23,500
2020-09-29 15:38

ダイワの高機能クロロプレンウェーダー 【タイトフィットソルトクロロプレンウェーダー(ダイワ)】

水温の低いときに真価を発揮するクロロプレン製のウェーダー。4.5ミリという厚さで真冬でも釣り人の体温を守ってくれる。フェルトスパイク仕様とストッキング仕様の2種類が存在。

ダイワ ウェーダー タイトフィットソルトクロロプレンウェーダー SW‐4501C-T M
見た目もスマートなタイトフィット仕様のソルト専用クロロプレンウェーダー。
タイプ:チェストハイ型
足タイプ:先丸
サイズ:M/L/LL/3L
対応身長(cm):M 165-171/L 171-177/LL 175-181/3L 181-185
ウエスト(cm):M 74-90/L 76-92/LL 78-94/3L 80-96
ブーツ部サイズ(cm):M 25.0-25.5/L 25.5-26.0/LL 26.0-27.0/3L 27.0-28.0
※サイズは目安です。
※交換用フェルトキットはありません。修理対応となります。※補修キットは付属しておりません。
¥34,573
2020-09-29 15:12

ソフトタイプで動きやすい【キャンバスウェーディングシューズ(MAZUME)】

非常に軽く、ソフトな生地を使用しているために携行性もバツグン。折り畳んでコンパクトに運ぶことが可能。ソールはフェルトピンタイプ。

パズデザイン キャンバスウェーディングシューズ PWS-631 グレー L
パズデザイン キャンバスウェーディングシューズ グレー PWS-631 (フィッシングシューズ)■本体:綿100%/フェルトソール≪パズデザイン フィッシングシューズ≫
¥9,702
2020-09-29 15:12

『もっと!』を渇望するならウェーダーは必須!!

いかがでしたでしょうか。陸っぱりだけれども可能な限り水中のポイントへと近付ける、ある意味『最終兵器』的な役割のウェーダー。「もっとたくさん釣りたい!」「もっと大きい魚を釣りたい!!」と渇望するなら、ぜひ取り入れてみて下さい。これまでは体験できなかった、さらに奥深いルアーフィッシングが楽しめると思います!

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