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シーバス ルアマガ+の最新アイテム紹介 2022ロッド レジットデザイン(LEGIT DESIGN) レジットデザイン(ロッド)

穴撃ちでシーバスを数釣り!? レジットデザインから専用NEWロッド2本が登場!

ルアマガ+

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東京湾のボートシーバスでもパターンに左右されにくく確実性が高い、港湾部の穴撃ちゲーム。そのエキスパートでもある澤村さんが、NEWロッド2本を駆使した数釣り動画をYoutubeにて披露。なぜこのロッドが必要なのか? ここでは、動画でお伝えしきれなかった情報も含めて解説していこう!

【Profile】

澤村智之(さわむら・ともゆき)

自らボートを操船して釣りすることにこだわる東京湾のエキスパート。ボートシーバス、ボートアジングともに新しいスタイルを提案している。本業はデザイナーで、レジットデザインの企業ロゴも担当。

港湾部シーバスならではの「穴撃ち」とは?

東京湾に限らず、港湾部のボートシーバスの定番釣法ともいえる穴撃ち。まず、この穴撃ちとはどういった釣り方なのだろうか?

澤村「港湾部には堤防やバースの基礎があります。その部分は空洞になっていて、ベイトが入っていたりシーバスの隠れ家になっているんです。そこへボートを近づけ、穴へルアーを撃ち込んでいく釣り方です」

「穴撃ち」の距離感。人間側でコントロールできることは決して多くなく、道具の力を借りなければこの釣りは成立しない。

まるでバスフィッシングのようですね。

澤村「そうなんですよ、バス釣りをする人が好きな釣り方です。この釣りの良いところは、あまりパターンに左右されないことなんです。ストラクチャー(人工障害物)の穴には、シーバスがほとんどの場合いますから」

シーバスといえば、ベイトフィッシュのパターンで居場所が大きく変わってくる。しかし、この穴撃ちはシーバスが居る確率が高く、釣果も安定しているのだという。

澤村「なるべく穴の奥へタイトに入れ込んでいくほど釣果が上がります。上手くキャストが決まれば当然釣果も上がっていきます。そのため、キャスト精度や手返しの良いタックルも重要になってくる釣りなんです」

タックルも含め、穴撃ちシーバスの秘訣を紐解いていこう!

至近距離のポイントへ超速で撃ち込んでいく釣り

狙うポイントは堤防やバースの基礎部分にあたる穴の奥。ボートでその穴まで近づいて、ミノーやジグヘッドリグを撃ち込んでいくが…。

澤村「ポイントまで5mといった超至近距離までボートを寄せます。その距離でどんどん穴をフリップキャストで撃っていくスピーディな釣りなので、より手返しの良いベイトタックルを使用しています」

至近距離でより速く正確に…ベイトタックルがマストの釣りだという。澤村さんは、さらにタックルの重要性を説いてくれた。

澤村「穴撃ちはキャストさえ決まれば数釣りが可能。ポイントは無数というほどありますから、撃ちまくって掛けまくる釣りです。でも、多いのがバラシなんです」

ランディング時にバレることが多いこの釣りにおいて、ロッドが担う仕事率の割合は非常に高い。

至近距離だと掛けてからすぐあげれば、バレにくい。そんなイメージをもっていましたが…。

澤村「近いからこそ、リールのドラグや自分で上手くファイトをする部分が少なく、ロッド性能に委ねる部分が多くなるんです。」

ポイントが近すぎて、人のテクニックだけではとっさに対応できないんですね。

澤村「そこであえて高弾性のカーボンロッドではなく、低弾性で魚のファイトに追従してくれるような曲がりのグラスコンポジットロッドを使っています」

あ、それが今回のNEWロッドですか?

澤村「この2本は、まさに穴撃ち用にこういうのがほしい。そういった要素を詰め込んで作ったロッドです」

SKUADロッドデザイナーの飯高とミーティングを重ねる。フィールドテストだけではわかり得ない事もたくさんあるのだ。

とにかくバラシにくいのが特長なんですね?

澤村「バラシにくいのと、低弾性なので若干ロッドティップが戻る反動が緩めです。ですから、リリースポイントの幅も少しだけ広がるので、ベイトタックルに慣れていない方でもキャストしやすくなっています」

キャストしやすくバレにくい…この釣りにピッタリというわけですね!

8cmミノーに最適な64ML、小型ミノー&ジグヘッドに最適な65L

NEWロッドは2本というが、それぞれどんな違いがあるのだろうか?

澤村「まず64MLの方は、この穴撃ちのスタンダードルアーとなる8cmミノー。それが扱いやすいように出来ています。長さも近距離撃ちでちょうど良い6ft4in」

こちらがメインロッドとなってくるんですね。

澤村「もう1本は65L。こちらはどのボートシーバスロッドにもラインナップがなかったので作った経緯があります」

どういう用途なんですか!?

澤村「ジグヘッドリグや6~7cmといった、64MLで扱うよりやや小型のミノーを意識しています」

ライトリグも必要になってくるんですか?

澤村「マイクロベイトや小型ベイトを捕食していたり、低活性だったりスレきっているシーバスには、5~7gといった軽量なジグヘッドリグが効果的な場合があるんです。そうしたサカナのついばむようなアタリでも、繊細なティップで入ってくれるから掛けられます」

SKUADボートシーバス(レジットデザイン)

【スペック】

SKC-GC64ML-SEABASS(画像上)

●長さ:6ft4in
●ライン:フロロ10~16lb/PE1.0~1.5号
●価格:31,350円(税込)

SKC65L-SEABASS(画像下)

●長さ:6ft5in
●ライン:フロロ10~14lb/PE1.0~1.2号
●価格:31,350円(税込)



泳ぎ出し最速の固定重心ミノー&スリ抜けやすいフロロを使用

ほかのタックルでもこだわっている部分とかありますか?

澤村「すべて穴撃ちに特化しています」

すべてというと!?

澤村「まず8cmのミノーですが、固定重心のものを使っています」

固定だとどう変わってくるんですか?

澤村「引く距離が短いので、巻き出してすぐ泳いでくれる固定重心の方が食いは良いんです。着水から3mの間が勝負です」

ジグヘッドリグにもこだわりが…?

澤村「シーバスだと10gオーバーを使う場面が多いんですが、5~7gと軽量にしてなるべく浅いレンジを引けるようなものにしています。あとPEラインではなく、柱や壁際についている貝類に引っ掛かりにくいフロロカーボンラインを直結して使っています」

リールもいろいろとカスタムしているとか。

澤村「この釣りはリズムよく撃っていく効率重視の釣りです。ハイテンポで撃っていけるように、右投げですぐ巻けるように左ハンドル。そして、親指ですぐクラッチを切って巻いて…という動作が瞬時で行えるように、カケヅカデザインワークスのオフセットクラッチに変えています。握り直しといった無駄な動きを減らし、パーミングしながらクラッチを切る動作が非常にスムーズになるんです」

穴撃ちシーバスを快適、かつ快釣させてくれるのは、まずベストバランスのタックルにあり…! 澤村さんのタックルは、すべて効率的で理にかなったもの。穴撃ちボートシーバスをより深く体感できるセッティングなのだ。

澤村さん使用タックル

8cm級ミノー用

created by Rinker
レジットデザイン(LEGIT DESIGN)

ジグヘッド&小型ミノー用

created by Rinker
レジットデザイン(LEGIT DESIGN)

澤村さんのボートシーバス爆釣劇とその理論はこちら!

レジットデザインの情報一覧

2015年の誕生後、瞬く間に全国各地にファンを獲得し、最強クラスのプロアングラーもサポートしている気鋭のロッドメーカー。飯高博文さんと鬼形毅さんという、稀代のロッドデザイナーコンビが生み出す数々のアイテムは紛れもなく『本物』。レジットデザインの情報一覧はこちら!

詳しくはこちら

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2021.09.03

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