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レジットデザイン『SKUAD』は東京湾タチウオジギングの「新世代」ロッドシリーズ!【レジェンド・霜田祐介氏徹底解説!】

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夏から釣れ始め、秋にピークを迎えていた東京湾のタチウオ釣り。しかし、ここ数年で急激に通年化し、それとともに釣り方も大きく変化している。そこで、昨今のタチウオゲームを牽引しているCLUEの霜田さんが、東京湾で起きている最新事情を語ってくれた。

【Profile】

霜田祐介(しもだ・ゆうすけ)

ルアーブランドCLUEの代表取締役。東京湾をメインとしたタチウオ用のメタルジグを始め、マゴチ、タコ用、淡水では雷魚用フロッグまで取り扱っている。

夏~秋メインから「1年中」の釣りへ変貌

東京湾のタチウオジギングといえば、7月中に始まって11月一杯。長く続けているところなら年内はやっている、そんなイメージだっただろう。しかし、現在は冬も春も一年中通して船を出している船宿が多い。

霜田「温暖化の影響なのか、もしくは釣れる場所がどんどん開拓されていったのか。原因自体は分かりませんが、いまやタチウオゲームはいつでもどこでも狙われているターゲットになっています」

いつでもというのは分かりますが、どこでもとは?

霜田 「例えば、初夏なら第一海堡付近のシャローで釣れていて、秋から冬に掛けてはディープで釣る、そんな事が多かったんです。でも、いまは1年中シャローでもディープでも釣れている状況です」

そして、1年中狙えるからこそ人気もヒートアップ中だという。

霜田 「でも、季節を問わずシャローでもディープでも釣れるし、釣り方も変化してきています。ロッドもそれに合わせて対応したものが3本は欲しくなってきますよね」

ここからは、最新タチウオゲームに合ったタックルの解説をしていこう。

今まで見逃していたアタリを掛けて獲るロッド

霜田 「僕が開発に携わったスクアドのタチウオジギング用ロッドは3本。その中でも先調子のSKC62MLは、最近の掛けて獲る釣りに特化したロッドです」

掛けて獲る先調子のロッドというと…?

霜田 「以前は胴調子で柔らかく、小さいアタリを感じ取るよりオートマチックに掛ける、そんなロッドがタチウオゲームの主流でした。でも、今まで見逃していたような小さいアタリや、フォール中のアタリ。それらを積極的にアワセて掛けていく、張りがあって感度のあるロッドにしているんです」

先調子で感度が高いロッドになっているんですね。

霜田 「感度が高いので水流の変化も分かりやすくなってて、2枚潮や3枚潮なども判別しやすい」

それが分かると釣果に差が出るんですか?

「2枚潮は、流れの速さが変わる境い目がありますよね。その境い目にタチウオはベイトを追い込んで食っていたりするんです。ですので、その境い目が分かれば、そこを重点的に攻めれば良く釣れるようになります」

ここからは、実際に霜田さんが使用している3本のロッドをそれぞれ解説していこう。

スクアド タチウオジギングシリーズ

SKC62ML -TACHIUO

【スペック】

全長:6ft2in
適合ジグウェイト(g):60~200
適合ライン(PE):0.8~2
希望小売価格:32,780円(税込)

先調子で張りのあるティップとトルクのあるバットを持ち、最新のタチウオジギングにマッチした掛けて獲るロッド。現行ラインナップ3本の中で1番感度に優れ、フォール中や巻き上げていく最中でもしっかりアタリを感じ取れるようになっている。ロッド自体は短いが、張りがあるミディアムライトクラスのロッドなので60g以上のジグが扱いやすく、強いジャークで掛けていく釣りに最適な1本。

SKC66L -TACHIUO

【スペック】

全長:6ft6in
適合ジグウェイト(g):60~200
適合ライン(PE):0.8~2
希望小売価格:32,780円(税込)

昔からあるタチウオスタイルに近いロッドで、柔らかいためピョンピョンとジグが跳ねない。ロッドが曲がった状態でノタノタ…とシャクリながら上げてくる釣り方でOKだ。掛けていく釣りというよりは、タチウオもオートマチックに掛かる「乗り」の設計。柔らかい分、バレにくいのでビギナーの方にもおすすめ。

SKC64L+ -TACHIUO

【スペック】

全長:6ft4in
適合ジグ(g):60~200
適合ライン(PE):0.8~2
希望小売価格:32,780円(税込)

62MLと66Lの中間モデルになっているのが、この64L。感度もあるし曲がってくれるので、あらゆる状況に柔軟に対応できるロッド。どちらにも特化していないので、1本だけで済ませたい方にはおすすめ。シャローでもディープでも、水深に合ったジグを操作しやすい設定になっている。



誘い方は、ただ巻き&ワンピッチジャークだけでOK!

実際にこのロッドを使ってどうやって誘っていけばいいのだろうか? 霜田さんは釣り方はシンプルに2つだけでOKという。

霜田 「タチウオでは、青物狙いのように強いジャークでシャカリキに巻きまくったりはしません。ただ巻いてくるだけ。あとは1回シャクって1回巻くワンピッチジャーク。この2つでOKです」

他には何もしないんですか?

霜田 「あとは巻きスピードを変えるくらいですね。速いほうが良いのか、遅い方が良いのか。このスピードコントロールを組み合わせてタナを探っていく」

タナ取りも重要なんですね?

霜田 「その日、その時の状況次第でタナは変わってきますので、1番アタってくるレンジを探れたらそこを重点的に攻めていきます」

ジグのカラーは、今ではピンクが定番!

霜田 「タチウオ用のジグカラーって、定番はパープルでしたよね。でも、いまはほぼピンク」

新定番はピンクだという。

霜田 「CLUEでも1番人気はドピンク。その次にアカキン、ゴールド。それにシルバー系が続きます。それらのカラーを使って、あとは好きなジグを持っていけばOKです。ただし、今はシャローもディープも攻めるパターンがありますから、船宿指定の重さをメインに150gくらいまでは揃えていった方が良いと思います」

さらにスクアドタチウオモデルを知りたければ、霜田さんとレジットデザインCEO・飯高さんによる実釣解説も必見です!

ルアマガ+

2021.12.22

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