これが渓流ミノーのNEWスタンダード! 造形美あふれるバスデイ『もののふ』デビュー!



もののふ45S

喰わせのミニマムサイズで、勝負が早いのがこのモデル。45mmのミノーの多くが軽めのウエイトを積んでいるのに対し、これはあえて重めの設計に。喰わせのサイジングと早い沈下スピードで、素早い勝負を仕掛けるアイテムになっています。50mmよりも、若干沈下スピードが速いとのこと。

【スペック】

  • 全長:45mm
  • 自重:4.0g
  • フック:#14
  • リング:#0
  • カラー:12色
  • 価格:1,375円(税込)

もののふ50S

スイミング系ヒラ打ちの渓流スタンダードミノー。目指したのは、ちゃんと泳いで、しっかりヒラも打つミノー。フォールは平行姿勢を保ち、泳ぎ出しのキレも絶妙。アップストリームはもちろん、ダウンにもめっぽう強く、逆引きで1点集中攻略などもできちゃいますよ。

【スペック】

  • 全長:50mm
  • 自重:4.6g
  • フック:#12
  • リング:#1
  • カラー:12色
  • 価格:1,375円(税込)
12色展開とカラーバリエーションは豊富
点在する大岩の影となる部分を丁寧に探っていくと、反応を示したのはヤマメ!

もののふ大鱒70S

渓流が解禁を迎えた後、5月頃になると各地で遡上系トラウトが釣れるようになる。例えば長良川のサツキマス、例えば利根川本流の利根鱒などなど。広いフィールドを広範囲に探りつつ、軽快に誘っていけるのがこちらの70mmモデルだ。近日、ルアマガ+上でも記事をアップする予定! 乞うご期待。

【スペック】

  • 全長:70mm
  • 自重:7.7g
  • フック:#8
  • リング:#2
  • カラー:10色
  • 価格:1,485円(税込)
  • 発売予定:4月下旬

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