4月8日(金)本日遂に公開となった、アブガルシアの2022年バス釣り応援キャンペーン! これまでにマックスセントやデックスシリーズなど、多くのフォトコンテストを開催してきまたが、今年の『ベルサートフォトコンテスト』はひと味もふた味も違う! そう「景品」がとてつもなく豪華なのです!! 気になる方はいち早く釣り場へ向い、釣果を投稿すべし!!!!
車に海外旅行!? とてつもなく豪華な『ベルサートフォトコンテスト』
いよいよ春のバス釣りシーズン到来! アブガルシアを擁するピュア・フィッシング・ジャパンは2022年4月15日(金)より、バス釣りキャンペーン第1弾として、豪華賞品がもらえる「ベルサートフォトコンテスト」を開催します!
最優秀賞には特別仕様のハスラー(スズキ)や本場にアメリカへのバス釣り旅が当たる夢のようなビッグチャンスも!! 詳しい豪華商品及びキャンペーン概要を説明していきましょう。
過去にない豪華さ…最優秀賞は大人気な軽SUV!ルアマガも審査に参加!!
最優秀賞「ベルサート特別仕様ハスラー」(1名様)
今回の1等もとい、最優秀賞にはなんと! アウトドアファンからも多くの支持を受け、リリース以来大人気の軽自動車「ハスラー(スズキ)」をプレゼント!!
しかもベルサートとアブガルシアのロゴがサイドにラッピングされた特別仕様車です! クールなブラックボディが釣り場は勿論、街乗りでも映えること間違いなし! ベルサートユーザーならば必ず釣果投稿しておきましょう!
アブガルシア賞「日本人添乗員同行! 本場アメリカのバス釣り旅(1名様)」
バスフィッシングの聖地・アメリカ。現在日本のトップアングラーたちもしのぎを削り、世界最高峰のトーナメントに挑んでいます。そんな現地の空気を生で感じられるビッグチャンスをアブガルシアがご用意!!
旅の詳細はまだまだ未定ですが、きっと生涯忘れられない旅になることマチガイナシ!
ベルサート賞「アブガルシアZENONベイトキャスティングリール(3名様)」
先日公開され、現在進行系で話題を呼んでいる「ZENON ベイトキャスティングリール」も勿論ゲットできます!
買ってから参加するのもあり! 参加してゲットするのもあり!! 世界最軽量のベイトキャスティングリールをとくと堪能しましょう!
Basser賞/LureMagazine賞/AnglingBass賞「アブガルシア ヒップバッグラージ3」(3名様)
今回のフォトコンには我らがルアーマガジンを筆頭に日本を代表するバス釣りメディア3誌も特別に審査に参戦! 選ばれた投稿者には、一昨年にリリースされ、オカッパリアングラーから人気の超多機能バッグ「ヒップバッグラージ3」をプレゼント! ちなみにルアーマガジンの審査は非常に厳しいですよ(嘘※素敵な写真を送ってください!w)。
佳作「EVAタックルボックス2 M BLACK」(10名様)
佳作にはルアーやワーム、小物などの収納に便利なEVAタックルボックス2 Mサイズをプレゼント! 非常に使い勝手のよいボックス、でバッカンやタックルバッグでの収納に絶対重宝する1品。ゲットできたら嬉しいアイテムです!
キニナル「キャンペーン概要」は…超カンタン♪
今回のキャンペーンだが、参加するには、
その1:まずアブガルシアの公式SNS(instagram、Twitter)をフォロー。
アブガルシア公式instagram
ピュア・フィッシング・ジャパン公式Twitter
Berkley 【JAGO ROCKET】
— ピュア・フィッシング・ジャパン (@purefishing_jp) August 16, 2021
通称”キムケンでも扱える沈み虫”
いよいよ9月発売予定です。https://t.co/cgfouOtAvT#berkley #powerbait #jagorocket pic.twitter.com/vUe7wF9ymu
その2:次に指定のハッシュタグを付けてSNSに写真を投稿。
#ベルサートフォトコン
#AbuGarcia
上記の2つを必ずつけて、バス釣りシーンの写真、またはベルサート製品に限らず、バスタックルの写っている写真をinstagramもしくはTwitterに投稿!(アブガルシア、バークレイ以外のタックルでもOK)。
魚のサイズを競うコンテストではないので釣果の有無は問わないとのこと。それよりも、スタイリッシュなバスフィッシングシーンや楽しさが伝わる写真がGOODです!(動画での投稿も可)。
条件を満たした応募作品はすべてベルサートスペシャルサイトで閲覧できます。
ちなみに応募作品はすべてピュア・フィッシング・ジャパンが広告などに使用する可能性があるのであしからず。
その3:必ず応募期間内に投稿すること!
最後に大事な応募期間ですが、
2022年4月15日(金)~6月30日(木)まで!!
この期間より前も後も一切受け付けませんのでご注意を!
ちなみに編集部イチのアブファン・フクシゲも参戦する気は満々!
フクシゲ「自分も間違いなく応募するっス、ここぞとばかりに編集者の本気の『映え』写真投稿してやりますよ。狙うは本場アメリカっス!」
フクシゲはともかく(苦笑)、皆様、是非ともアブガルシアの太っ腹なフォトコンテストにこぞって参加しましょー!!!
さらなる詳細は下記特設サイトをチェックです!
特設サイトURL入れる
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