西表島テッポウウオ釣りの様子
今回の釣りレポート
項目 | 釣りの情報 |
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釣り物 | マングローブフィッシング(ライトゲーム) |
狙った魚 | テッポウウオ |
釣った場所 | 西表島、仲間川のマングローブ林 |
釣行日時 | 2022年5月12日(木)10:00~17:00 |
釣行費用 | タウラス(16,500円/2人乗船)、モイ(22,000円/1人乗船) |
釣れた魚 | テッポウウオ:35cm×1尾 セッパリサギ(セダカクロサギ):40cm×1尾 メッキ(ロウニンアジ):25~35cm×2尾 バラクーダ(オニカマス):50cm ホシマダラハゼ:25cm×3尾 マングローブジャック(ゴマフエダイ):25~35cm×2尾 コトヒキ:25cm×1尾 |
使用タックル | ロッド:エキセントリック AR-2632M(ロブルアー) ルアー:バービーR(ロブルアー)、オットット(ロブルアー)、こぶん(バスデイ)、サラペン45R(サラルアー) ライン:PE0.6号 リーダー:フロロカーボン1.7号 |
今回の釣り攻略情報
- マングローブの根際や岩際ギリギリにルアーをキャストできるかできないかで魚の反応がまったく違った。
- 水深0~30cm虫系ルアーなどのトップに高反応、水深1m前後はハゼクラを使用すると連発した。
- ハゼクラ使用時は、マハゼを狙う時に使う#6シングルフックを細軸から0.54mm以上の中軸に変更して力で折られるのを防いだ。
- ライトタックルで狙うため、魚の力を分散させる為にフロント、リア、共にシングルフックを2本装着するダブルフックシステムが有効。