【重要】アオリイカの「オス」と「メス」の見分け方。エギングをする人は絶対に覚えておこう!



アオリイカは、模様を見ただけですぐにオスとメスの判別が可能です。そして、この性別の判定が、特に春の大型アオリイカ狙いでは重要となります。この記事では、アオリイカの性別の見分け方とそれがエギングにおいて重要となる理由を解説していきます。

オスとメスの判別は、釣果にダイレクトに影響する

アオリイカのオスとメスの見分け方は比較的簡単です。下の写真は、オスとメスを並べてみたものですが、明らかに模様が異なっているのがわかりますよね?

横長の模様があるのは「オス」

アオリイカのオスの模様

オスの個体の胴体部分には、写真のように横長の模様が入ります。小さい個体でも、大型の個体でも、しっかりと模様が判別できる場合が多いので、あまり迷うことはないでしょう。

グリーンのドット柄があるのは「メス」

メスのアオリイカの模様

メスのアオリイカの胴体には、丸いグリーンのドットがあります。オスの模様と見比べると、その違いがよくわりますよね。



春の大型アオリイカを狙う場合、雌雄の判別が釣果を左右する!

春は、成長したアオリイカを狙うことができるシーズンです。少しでも大きいアオリイカを釣ってみたいと思うのは、アングラー共通の思いではないでしょうか?

そこで大切となるのが、オスとメスの個体の見分け方です。下の写真は、1つのエギを奪い合うように争う2杯のアオリイカです。どちらかがオスでどちらかがメスなのですが、判別できますか?

すぐに分かるとと思いますが、手前のアオリイカがメス、奥のアオリイカがオスです。これは、最初にメスがエギに反応したのですが、それを見たオスがメスを襲っているという状況です。春の大型アオリイカを狙っていると、実はしばしば目にする光景です。

これを見て、何か気づきませんでしょうか? そう、オスの方がメスよりもサイズが大きいのです。つまり、大型のアオリイカを釣りたいなら、オスを狙った方が断然有利ということになります。

ご存知の通り、春はアオリイカ産卵シーズンです。大きく育ったメス、そしてオスが産卵のために浅場のホンダワラなどの藻場を目指します。メスには産卵という大切なイベントがあるので、釣れた場合でもなるべく元気な内にリリースしてあげるという配慮も、資源保護の観点から重要となります。

アオリイカが好んで産卵するのが、比較的水深が浅い場所にある藻場です。

みなさんも是非、アオリイカのオスとメスを判別でサイズアップと資源保護を目指して見て下さいね!

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