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【4/19】あの物陰を撃て! 黒田健史解説バス釣りシーン別カバー論【レイダウン/浮きゴミ/杭/石積み(リップラップ)】

黒田「岸側が垂直な岩盤なので、浮きゴミの下の水深は深いことが予想されます。浮きゴミの範囲分の平面的な移動もできるし、壁沿いの縦移動も出来るしで非常に有望なカバーだといえますね。バスも小魚の群れも、沖側から入ってきやすそうです。ただ、吊るしてゴミの直下を誘うのが難しそうなので、ライトテキサスやネコリグなど、カバーに入るできる限り軽いリグで狙いたいところです」