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アカエイと遭遇し対策の重要性を改めて認識。ウェーディング時のリスクと被害を低減する方法を考察 (ページ2)
アカエイと遭遇し対策の重要性を改めて認識。ウェーディング時のリスクと被害を低減する方法を考察
2022/08/15 20:45
ルアーマガジンソルト編集部
【閲覧注意】21分30秒と32分41秒の2回アカエイに遭遇
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目の前でアカエイが跳ねた瞬間。改めて、エイ対策の重要性を実感し、この記事の作成に至った。ちなみに、遭遇シーンは21:30と32:41の2回。
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ウェーディングスタッフ(パズデザイン)
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ism(デニズ)の海園というエイガード。黄色いコードの先端が端子となっており、固定ベルトで両足にそれぞれ固定し、電気刺激でエイを遠ざける仕組み。
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ウェーダーの上に装着するタイプのエイガード。安価で、ウェーダーのサイズを問わないのが利点だが、歩きにくくなるというデメリットもある。
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パズデザインのレイガードⅡ
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アカエイの毒針は鋭利でゴム長や布などは簡単に貫通する。また、両サイドはギザギザしたカエシがあり、刺さりやすく抜けにくいという極悪な仕様となっている。
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【アカエイ】
比較的、温かい水温を好み、浅瀬の砂底のエリアに多く生息。砂の中の貝や甲殻類、小魚などを捕食する。自ら人を襲うということはないが、誤って踏みつけたり近寄って驚かせると、刺されることがある。
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干潟や河川の河口付近でウェーディングを楽しむ釣り人を見かけることが多い。
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河口や干潟などはアカエイが好むエリア。
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