『ルアーマガジン 2022年10月号』

今回はW特集&特別企画の超豪華仕様! 表紙にもなった金森さん筆頭のマイクロベイトハウツーに、未だ人気の衰えない「ため池」をダブルで掘り下げます! そしてルアマガプラスでも大きな話題となった『陸王U-30』が誌面にも登場! 雑誌ならではの切り口は、ウェブですでにご覧になられた方も必見です!

●文:ルアーマガジン編集部

巻頭特別企画

陸王U-30

2022年、陸王15周年を機に新たなリーグ戦が組込まれた。その名も『U-30』(読み: アンダー・サーティー)。出場条件は30歳以下、タックルメーカーなどのスポンサードかつ推薦を受けた選ばれし者による戦いだ。三部リーグに当たるこの一戦で、二部の陸王モバイル戦へと昇格できるのはわずかに1選手。『13分の1』。その狭き門を突破するのは、はたして誰なのか。

特集:マイクロベイト

小さなルアーは釣れて当たり前的な風潮がなくなりつつある昨今、日本独自の文化と言っていいフィネスフィッシングはついに『マイクロ』の領域まで進化した。
その一方、小さすぎるが故のアピール不足、コントロールの難しさ、緻密なタックルバランスなど、ルアーフィッシングとしての難易度が高いのも事実。
でも、少し見方を変えてみれば、普段の釣りに少しだけお邪魔することもあるかもしれない。
そんな、小さくて、控えめなマイクロベイト。
「持ってて良かった…」と思えるように、ボックスにちょいと忍ばせたくなるような特集をお届けいたします。

釣果を支えるピンチヒッター!
代打の切り札、マイクロベイト
金森隆志

フィネスフィッシングの最先端『マイクロベイト』。まだ導入してないアングラー、または導入してもなんだか難しくてよくわからない人も多いはず。そんなクセの強い、ある意味振り切ったルアーたちの扱い方を、金森監督がオカッパリからわかりやすく解説してくれるぞ!

Q&Aで学ぶマイクロベイトの理想と現実!?
藤田京弥・羽生和人・青木唯

今をときめくプロアングラーがこぞって取り入れている「マイクロベイト」。トーナメントシーンの枠を超えて流行の兆しを見せているが、その実態はどうなっているのか?

バス釣り真相解明出張版!?
気になるあれこれをパイオニアが明かす
『マイクロベイトパターン』の6つの真相
大津清彰

バスの口にちょこんと乗ったワーム。『マイクロベイトパターン』が織りなす魚とバスのギャップは非常に印象的だが、そもそもなぜこのようなパターンが成立するのか? 有効な季節は? 最適なタックルは? この釣りのパイオニアである大津清彰さんに解説していただこう。

俺たちはこう考える
6傑のマイクロベイト論
村上晴彦・木村建太・伊藤 巧・奥田 学・三原直之・センドウアキラ

昔ならセコ釣りと呼ばれ虐げられていたような気もする極小ルアーの釣り。しかし、時代は令和に変わり、マイクロベイトと名前も変わり…なんだかイケてる感さえ醸し出されてはいないか? 今や、小さいは正義なのか? そんなマイクロベイトについて、猛者たちの見解はいかに?

マイクロベイトなんでもカタログ

近年、徐々に全国各地で浸透しつつある新たなジャンル「マイクロベイト」。まだしっかりとした定義づけができておらず、広義的で曖昧いなジャンルのひとつでもある。そんな発展途上のスタイルをいち早くこのマイクロベイトカタログでインプット! もう自分の釣りに取り入れている方も、まだ馴染みがない方もマイクロベイトのトビラを開く一歩になれば幸いだ。

マイクロベイト対応ベイト図鑑

マイクロベイトの釣りをする上で欠かせない、「ベイト」の代表生物を一挙に紹介!日本各地で見かけるこれらの生物をしっかりと覚えて釣りに役立てて欲しい。
ここでは、バスの捕食ステージとなる水面、水中、水底の3タイプに分類してみたぞ。

特集2:ため池

年を追うごとにタフ化する昨今のバスフィールド。ため池も例外ではない。あなたは昔から行きなれている池に通い詰める派?それとも新たな新境地を求めて違う池を開拓する派?どちらの方もこの特集を読めば新たなヒントが得られるかも!?

いつものため池が釣れるため池になる魔法
水野浩聡

年々難易度が高まる全国各地のバスフィールド。ため池もプレッシャーが高まるフィールドの代表格だ。昨年は釣れていたため池が今年はまったくダメということもしばしば。そんなフィールドでも達人たちは、新しい解決策を生み出し続けている。その一端を達人のひとりである水野浩聡さんからおすそわけしてもらおう!

激スレため池のお助けルアー
秦 拓馬・千藤 卓・寺司浩文

全国的にバスアングラーにとって最も身近なフィールド、ため池。しかし、身近であるが故に人の出入りも激しく、その中のバス達は毎日のようにルアーを目にし、そして何度も釣られ、完全にスレ切っているケースも少なくない。今回はそんな「激スレため池」でバスを釣るためのおすすめルアーとその使い方を3人のお助け人に伝授してもらった!

ため池開拓派新4大エキスパートの釣れる「あるある」&「ひそひそ」
赤松拓磨・岡 友成・佐々木勝也・山本訓弘

新規開拓上等! 池ローテ最高!! そんなアクティブため池エキスパート4人が、王道パターンから限定ネタまで独自の視点を語りおろす! 4人とも「年々厳しくなっている」という状況だが、それをどう打破するかの秘策が山盛りだぞ。

身近で楽しさの詰まった『ため池』をいつまでも楽しむために考えるべきこと
水野浩聡・山本訓弘

規模や厳密なタイプの違いはあれど、全国各地に同じ様に存在し、バス釣りを身近に感じさせてくれるフィールド・ため池。しかしその敷居の低さは悪いほうにも働きがちであり、「釣り禁止」という悲しい事態にも容易に転んでしまうのである。それではそうならないためにはどうすればいいのか? ため池での釣りを得意としており、また既にため池を守るための活動をしている水野浩聡さんと山本訓弘さんにお話をお聞きした。

特別企画

PEラインベーシックQ&A

今回の特集であるマイクロベイトはもちろん、パワーフィネスやメタルバイブの釣りなど、バス釣りにおいてもPEラインを用いた釣りはどんどん浸透してきている。しかしナイロンやフロロカーボンなど、モノフィラメントラインばかり使っていたアングラーからすれば、PEラインは間違いなく、敷居が高いはず。ここではそんなPEライン初心者のために、抑えておくべきベーシックな内容をQ&A形式でまとめてみたぞ。

次世代PEスピニングの革新
オルトロスPE WX8 フィネスシャングリラ

今、スピニングタックルの常識が進化しつつある。いわゆるフィネスタックルに、PEラインを巻く
スタイルが浸透してきているのだ。そしてその革新の背景には、PEラインの進化があった…。

頼れる「フィネスマスター」極める「インフィニティ」
デッド・オア・アライブ フィネスマスターPE X4
スーパートラウトエリア インフィニティPE X8

繊細さの頂点に立つゲームから生まれた細号数PEラインは、やがてバストーナメンターの間で、まさにシークレットとして使われるように…。そんなバリバスPEラインから、フィネスゲームにジャストな代表2タイプを掘り下げてみよう。

2022 満を持してリニューアル!
「レッドスプール」

その名の由来は「“レッドゾーン”に挑む、超える」ラインの意。無類のクルマ好きとして知られるジャッカル小野俊郎CEOが命名。2011年に登場して以来、今なお定番として君臨する『レッドスプール』が、満を持してリニューアル。“限界”知らずのラインがここに。

2022リグ革命!
「グライドハンガー」

あのミドスト&ホバストの名手として知られる山岡計文さんが、今度は超画期的リギングパーツ『グライドハンガー』を発明! 幾通りものリグを可能にする変幻自在のこのパーツ。徹底的に使いこなすべく、基本から応用までをレクチャーしていただくことにした。

噂の激釣野郎! SASA KATSU & NAKAGAWA GAI
vol.3 佐々木勝也 in 霞ヶ浦水系 その2

6月下旬に例年より早い梅雨明けを迎えると共に連日の猛暑日となった関東甲信地方。霞ヶ浦水系はその影響なのか、異例の超減水…。もはや岸から狙える範囲の魚が消えた? 否、さにあらず。“ササカツ”こと、佐々木勝也さんはそれでも釣る、必ず釣る!

ロングスリムワームの究極スタンダード 小林明人
ドライブクローラースリム[O.S.P]

多彩なエキスパートたちが没頭する実直なモノ作り…定番だらけのO.S.Pソフトベイトに、新たな潮流が!ストレートワームの雄、ドライブクローラーがスリム&ロングになり、タフコンを華麗にブレイクスルー…。その真価を、小林明人さんに深掘りしてもらったぞ!

2022 JBトップ50 第3戦「エバーグリーンインターナショナル」CUP

真夏の盛り、ほぼ8月の日程が組まれた今季のトップ50第3戦。舞台は国内最大級トーナメントフィールドの東側半分・北浦。9月に行われる次戦・霞ヶ浦とエリアを分けての開催だ。10月の最終戦・桧原湖まで続く伝統の東日本3連戦、ここが勝負の分かれ目となる。

俺達。 的カバー戦術の覇道
秦拓馬 × オカッパリカバー

カバー攻略は、バスフィッシングの基本。誰にでも見つけやすく、しかもビッグワンが着きやすいとあらば、このカバーを狙わない手はない。そこでバス界屈指のオールラウンダー・秦拓馬さんに基本戦術プラスアルファの必釣TIPSを解説してもらった。俺達。的おすすめタックルもあります!

今江克隆 Real Fight!
「紙一重、真夏の攻防」

年間暫定ランキング5位の好位置から挑んだ2022年TOP50第3戦。競技エリアは茨城県北浦水系。さらなる年間ランキング上昇を、そして久しぶりの勝利を今季の目標に掲げている今江にとっては、この試合を攻撃的に行くのか、それとも守備重視にするべきなのかの判断が非常に難しい状況だった。特に今夏の北浦霞水系は絶望的に釣れておらず、守備重視の布陣を敷いて防戦したとしても守りきれる保証はどこにもなかった。水温余裕の30度超え、大減水、連日猛暑の晴天無風という極限状態を突っ走った今江克隆の戦いを追う。

【連載&コラム】

  • イチバス! 世界イチのバスを釣る カナマルショウジ
  • 菊元俊文のバス釣りQ&A「一刀両断」
  • アングラーズティップス
  • 読者のページ「BASS GET CLUB」
  • 新連載 バス釣りヘブンズ・ドアー 大津清彰
  • Tatsuya 六弦竿師一期一会
  • 古今東西逸品探訪 水面印・荒井堂
  • 藤田京弥 最高峰への道
  • エンジョイ!! バスフィッシング21 広瀬達樹
  • フォトコンジャパン
  • LMスナイパー
  • 一番簡単なバス釣り講座(スイッシャー編)
  • オールニュールアーカタログ
  • 読者プレゼント

『ルアーマガジン』2022年10月号 発売情報

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『ルアーマガジン』2022年10月号

今回はW特集&特別企画の超豪華仕様! 表紙にもなった金森さん筆頭のマイクロベイトハウツーに、未だ人気の衰えない「ため池」をダブルで掘り下げます! そしてルアマガプラスでも大きな話題となった『陸王U-30』が誌面にも登場! 雑誌ならではの切り口は、ウェブですでにご覧になられた方も必見です!

  • 発売日:2022年8月21日
  • 定価:990円(税込)

※本記事は”ルアーマガジン”から寄稿されたものであり、著作上の権利および文責は寄稿元に属します。なお、掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な記載がないかぎり、価格情報は消費税込です。

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