活性を探る時や速い動きに反応が良い時は「ハイピッチなアクションで誘う」
バチェラー(プレッジ)
低活性時、フォールやスローな動きが良い時は「スローピッチなアクションで誘う」
ボウマン(プレッジ)
タチウオパターンでない時や他魚種狙いは「スローなロールアクションで誘う」
TGホーネット(プレッジ)
近海ジギング推奨タックル
和田さんは使用するジグやアクションに合わせて、バチェラーを使ったハイピッチで速いアクションはスピニング、対してボウマンでスローなアクションやフォール主体ではベイトの2タイプをタックルごと持ち替えて釣行している。
和田「使用しているのは共に6ft前半、2から3番クラスのロッドに、ラインはPE2号を使用します。リールはPE2号が300m以上巻けるものをセット。リーダーは40~50lb、フックはバチェラーに4/0のシングル、ボウマンには2/0~3/0のツインをフロントにセットしています」
●ロッド:6ft前半の2~3番クラス
●リール:2号ラインが300m以上巻けるもの
●ライン:PEライン2号
●リーダー:フロロカーボン40~50lb
金属加工メーカーPREDGE(プレッジ)「こだわりはアクションとカラー⁉」
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