《200kg超え》ヤリマンボウ。謎に包まれた魚が打ち上げられる。

釣りをしていると色々な生き物が打ち上げられているのを見かける。アメリカのノースカロライナ州では、砂浜に超巨大なマンボウが打ち上げられているのが発見された。実はこの魚、普通のマンボウではない。

→《ヤバッ》合成みたいな大きさのヤリマンボウ

●文:ルアマガプラス編集部

打ち上げられていたのは『ヤリマンボウ』

砂浜に打ち上げられていたのは『ヤリマンボウ』。一般的なマンボウとの違いは、舵ビレという背ビレと尻ビレがの一部が変形したものに突起があるのが特徴。

実はこの『ヤリマンボウ』発見例が少なく謎の多い種なのだ。それゆえに飼育方法も不明な部分がおおく水族館に搬入されることは稀。日本では沖縄県「美ら海水族館」や高知県「桂浜水族館」などに搬入事例がある。

計量は馬用の体重計を使用

450ポンド(約204kg)の巨体を測定するために馬の体重計が必要になったそうだ。このヤリマンボウは現在ノースカロライナ自然科学博物館にされている。

同博物館の学芸員であるリリー・ヒューズさんは珍しい発見についてツイートし、標本の収集に協力してくれた市民と、馬の体重計の使用を許可してくれたノースカロライナ州立大学の獣医学部に感謝を綴っている。

学芸員リリー・ヒューズ博士のツイート

(参照:FORTHEWiN


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