出た!ランカーシーバス!フィッシュマン赤塚ケンイチ×上宮則幸 初コラボ動画は必見の内容!

フィッシュマンを立ち上げた張本人と最古参のベテランプロスタッフが意外にもYouTubeのフィッシュマンチャンネルで初共演! ランカーシーバスを真剣に(時々ゆるく)狙いつつ、おじさん、いや大人のアングラー二人のベイトロッドに対する含蓄のある言葉にベイトキャスターならずとも思わず深くうなずける内容だ。

●文:ルアマガプラス編集部 ●動画出典:フィッシュマン

2024 新製品情報

今回紹介する動画はコチラ!

アングラー紹介

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赤塚 ケンイチ(あかつか・けんいち)

ベイトロッド専門メーカー、フィッシュマンのCEO。ホームの北海道ではトラウトを追い、国内のソルトゲームに海外遠征とロッド開発という大義名分の元、世界中を駆け回る釣り人兼旅人だ。

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上宮 則幸(かんみや・のりゆき)

鹿児島県在住。ベイトタックルを駆使し、南九州をホームにランカーシーバスをはじめとする大型魚を狙うソルトのエキスパート。

球磨川水系で実釣。狙うはランカーシーバス!

赤塚ケンイチ×上宮則幸の初共演動画が実現したのは、2022年10月22、23日に熊本で開催されたシーバスパーティ2022(山本釣具主催)に二人が参加。その流れでイベント翌日に実釣ロケが実施された。

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ちなみに同イベントの実釣競技は初日12時スタート。24時間以内帰着の1尾の最大長で競われ、優勝魚はなんと100cm。80cm超は39尾が記録され、熊本のシーバスフィールドのポテンシャルの高さを現す結果となった。ただし参加者は500名以上。裏を返せば、実釣時のフィッシングプレッシャーが心配された。

実釣開始早々、潮待ちトーク!?  内容は濃い!

動画はいきなり時合い待ちで、二人のトークからスタート。フィッシュマンを立ち上げてから10年。9年前には二人でシーバス釣りに行き、当時のフィッシュマンのロッドのキャッチコピー、「柔軟な筋肉に仕事をさせろ、が俺に響いた」と上宮さん。

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フィッシュマンのプロスタッフ第1号となった経緯や、歴戦の大魚との思い出や今後のベイトロッドの展望など、大人のアングラー二人が募る話に花を咲かせる。

17時入水。ブチ曲がるベンダバール!

川の流れが効き出すと入水。夕マヅメ、早速、赤塚さんにヒット!「Wコーク130ピンクコノシロの速巻き。トリッキーな動きをさせたら喰いましたね」とイメージどおりに釣るのはさすが。ブリストベンダバール10.1Mを曲げ、ヘッドシェイクするシーバスとのファイトは迫力満点。

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【使用ロッド】

BRIST VENDAVAL 10.1M(ブリストベンダバール)

  • 全長:308cm(10.1ft)
  • マテリアル:4軸カーボン
  • ガイド:Kガイドチタン+ステン
  • 自重:283g
  • 継数:3ピース
  • 仕舞寸法:106.5cm
  • ルアーウェイト:8〜50g
  • ライン:PE1〜4号

赤塚「熊本のシーバスは体高があって頭がでかい。これもでかそうに見えて80ないでしょ」

計測するとジャスト80cm。真剣に釣ってすぐに結果を出した。

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潮が上がってきたタイミングで対岸のシャローに移動。

赤塚「熊本なんだからさ、90(cm)が見たいよね」

上宮「じゃあ底力を見せようか(笑)。喰い気のあるヤツが居ればワンチャンスあるでしょ」

二人の実釣は真剣モードで続く。

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二人の猛者が語る大物狙いのベイトタックルのメリット

二人が並ぶと実釣中も会話が途切れず、魚の気配が薄くなるほどそのボルテージは上がる。九州のシーバス釣りにおけるベイトタックルの有効性についてもアツいトークを展開してくれた。

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要点は3つ。シーバス用スピニングタックルでは不可能な40lb超2ヒロ以上の太号数ロングリーダーが使える。ビッグベイト、ビッグミノーはスピニングタックルより間違いなく飛ぶ。そのために作ったのがフィッシュマンのロッド。詳細は動画を参照。

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夕マヅメも魚の気配はなし。ナイトゲームの作戦会議を兼ねて夕食へ。熊本名物、大平燕(タイピーエン)を食するのは問題ないが、なぜか二人の手にはビールのジョッキが!? しかも大。

赤塚「明日の朝イチから頑張ろう。95cm、イケる?」

上宮「大丈夫でしょ(笑)」

ガツガツしない、大人の釣りのゆとり。これもひとつの、遠征釣行の楽しみ方だ。

実釣2日目。朝マヅメの潮目に胸が踊る

2日目は朝マヅメに下げの流れ出しが絡む好機。

赤塚「流れのヨレに居ればドバーンッというバイトがあっていいんだけどなぁ」

二人ともサーフェス系のビッグプラグでスタートを切るが魚の反応はない。

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干潮間際になっても、ルアーを替え、場所を変え、夕方近くになっても二人に魚の反応はない。

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赤塚「馬刺し、美味しいところ知ってる?」

初日に釣っている赤塚さんは“ゆるさ”が湧出。

赤塚「ご当地の美味しいものを食べて気持ち良く帰ろう(笑)」

上宮「1尾、釣らせて!」

実釣終了予定時刻がすぎ、泣きの延長戦を懇願。

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最後に入った釣り場で上宮さんがトップウォータープラグを投げると沖で魚が反応。

上宮「ボシュッと喰ってきたよ。夕方、魚が入ってるはず」

赤塚「ドラマ、起こるかな」

そして上宮さんに明確なバイトが! 果たして……結果は動画でご確認ください。動画を観れば二人のような釣りのスタイル、そして絆もいいなぁ、と思えてくるはずです。

2人の使用タックル紹介

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【赤塚さん使用タックル】

  • ロッド:ブリスト ベンダバール10.1M(フィッシュマン)
  • リール:ジリオンTW HLC 1514HL(DAIWA)
  • ライン:フィッシュマンPEプロト2号(フィッシュマン)
  • リーダー:モアザンリーダーEXⅡ タイプ-F 30lb(DAIWA)

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【上宮さん使用タックル】

  • ロッド:ブリスト ベンダバール10.1M(フィッシュマン)
  • リール:アンタレスDC MD XG ライト(シマノ)
  • ライン:ファメルPEストロング8 2号(山豊テグス)
  • リーダー:ファメル耐摩耗ショックリーダー10号(山豊テグス)

※本記事は”ルアーマガジンソルト”から寄稿されたものであり、著作上の権利および文責は寄稿元に属します。なお、掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な記載がないかぎり、価格情報は消費税込です。