巌流島の北端には、無料で利用できる海釣り施設が設置されている
巌流島は、その地理的な条件から、釣りのスポットとしても有望だと見る向きも多い。関門海峡の浮かぶ島ということで、潮流の影響を受けやすく、それに合わせて釣りを展開すれば、好釣果を得られる可能性もある。
案内板上で「釣りデッキ」と明記されている部分が、釣り用の施設となる。
その地の利を活かして、島の北端には釣りをするためのデッキ(桟橋)が設置されている。足元も整備されており、救命浮環など安全面にも配慮した施設のため、初心者や家族連れでも安心して利用できるはずだ。
平日に行くと他に釣り客の姿は見えなかった(当時)。
巌流島の北端にある釣りデッキ。下関市が管理する施設。
巌流島へは、定期船で10分足らずで到着するため、手軽に利用できながらも、他の釣り人との競争率がそこまで高くないことが多いようなので、釣りの穴場スポットとして楽しめる。では、釣りデッキで実際に釣れた魚達を紹介していこう。
【巌流島で期待できる釣果例】
巌流島で実際に釣りを行った際に得られた釣果は以下の通り。釣り方や季節、条件次第では、これらの釣果以外にも、様々な魚を狙えそうだ。
アジ。
キジハタ(幼魚)。
メバル。
ハゼ?
アオリイカ。
アジやメバル、場合によってはキジハタ(アコウ)など、人気の魚種が狙えるのは嬉しい。また、アオリイカの釣果も得られる可能性もある。釣行は6月に行ったもので、季節によってはシーバスやクロダイなどもキャッチできるかもしれない。
釣りに夢中になりすぎて、定期船の最終便を逃さないように注意したい。釣りの場合、片付けなどもあるので、時間に余裕を持って行動したほうが良さそうだ。
定期船が着く桟橋。「またのお越しをお待ちしています」。
※当時の案内板には「投げ釣り禁止」というルールが明記されていました。詳しいルールは、管理する下関市にお問い合わせ下さい