【即完売必至!】人気YouTuber「fishing jv」とルアーマガジンリバーのコラボカラーを【150個】限定発売!『ACT65 サツキマス レッドスポット』

へつり、高巻き、泳ぎ、一心不乱に渓流を釣り巡るその姿が反響を呼び、瞬く間に人気コンテンツとなった「fishing jv」&「ミツまる」のYouTubeチャンネル。彼らが本気で考案し、開発した渓流ミノーとルアーマガジン・リバーのコラボ“第3弾”が完成! 今回は渓流・源流・本流で使える65mmの「ACT65」がベースとなる『LMR サツキマス レッドスポット』カラーだ!4月19日(水)12:00〜販売開始!

●文:ルアーマガジンリバー編集部

2024 新製品情報

ACT65 ルアーマガジンリバーコラボ『LMRサツキマス レッドスポット』

ACT65mmは、渓流域における大淵や滝壺などの大規模ポイントで、ボトムや中層レンジの攻略をメインに開発が進められた。シリーズの共通点でもある体高のあるフラットサイドボディが特徴で、ヒラ打ちによる強烈なフラッシングと波動で鱒属に強くアピールできるミノーだ。

【スペック】●全長:65㎜●自重:7.4g(タングステンウエイト)●タイプ:シンキング●価格:2145円(税込)

本流での使用も視野にいれられているため、今回のオリカラではサツキマスカラーとなっている。さらに注目していただきたいのはベリーの赤いスポット。バイトマーカーとして、ベリーフックへの突き上げバイトを誘うためのカラーリングだ。

「水平フォールから尻下がりになる一瞬の間が大事」

開発者のfishing jvにACT65の性能について聞いてみた。

「ACT55も65も水平フォールで落ち、ある程度のタイミングから尻下がりになってストンとフォールするよう設計しています。でも65㎜に関しては、尻下がりになるタイミングが55㎜よりも1瞬だけ早いんです。

この1瞬が重要で、滝壺からの払い出しや流れの強い深瀬でも深場にいち早く到達してくれる。このタイミングは長い時間をかけて追求しました。また、このサイズで7.4gのウエイトなので、飛距離もバッチリです」

 サイズ感としては長良川のサツキマスや利根川の本流ヤマメにも最適だし、山形県の赤川本流最下流ではサクラマスの釣果実績もあるとのこと。なんとも、可能性無限大のミノーである。

fishing jvとは?

渓流や源流釣りをメインに活動する人気YouTuberで、現在はアングラーズ公認釣り人「アングラーズマイスター」としても活躍中。アップする動画の中では、相棒のミツまる氏と共に本格的かつエクストリームなルアーフィッシングを展開。ジャクソンのテスターも務めている。

動画では尺ヤマメが連発する!こちらは

こちらは「【ACT65】広大なフィールドに潜む大物を狙え!!」から抜粋した画像。ACT65mmモデルのテストも兼ねて訪れたとある山奥の渓流域。まさに開発テーマにもぴったりな大規模かつ分厚い流れの特徴的なフィールドで、なんと尺ヤマメを連発させるという素晴らしい釣果を叩き出している。

尺ヤマメ連発!? ACT65の性能はこちらの動画でチェック!

購入はこちらから!

【ACT65 サツキマス レッドスポットカラー】の詳細は4月19日(水)発売のルアーマガジンリバーでも紹介しています!

『ルアーマガジン・リバー 2023年6月号』

今号では、みなさん大好き「渓流ルアーフィッシング」と、近年人気急上昇中の「中禅寺湖」の2大テーマを総力特集!

このほか、名作「D-コンタクト」の 20周年記念企画や、フィッシュマン・赤塚ケンイチさんの海外釣行「太古のトラウト憧れのサーモンとの邂逅」、人気YouTuberが考案した渓流ミノー「ACT」のオリカラ販売情報まで、盛りだくさんの内容でお届けします!

『ルアーマガジン・リバー2023年6月号』は全国の釣具店・書店・Web通販サイトでお求めいただけます。

  • 発売日:2023年4月19日
  • 定価:1,980円(税込)

※本記事は”ルアーマガジンリバー”から寄稿されたものであり、著作上の権利および文責は寄稿元に属します。なお、掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な記載がないかぎり、価格情報は消費税込です。