ヘリーハンセンは、1877年にノルウェーで誕生したアウトドアブランド。 創業以来140年以上にわたり防水テクノロジーを追求し、自然と対峙しながら共存するために革新的な製品を開発。また、子供たちの未来を考え、100年先も子供たちが遊べるきれいな海を残していく為のアクションを行っている。
●文:ルアマガプラス編集部
ヘリーハンセンとELECTRICがコラボ
ヘリーハンセンとELECTRICがコラボレーションしたアイテムが4月21日（金）に発売される。エレクトリックは、カルフォルニアはサンクレメンテで誕生したアイウエアブランド。プロサーファーやスノーボーダーなどのトップアスリートから支持され、現在ではその洗練されたデザインやイメージから多岐にわたるフィールドにそのクオリティを認められる存在に。
今回のコラボレーションでは、ヘリーハンセンアングラーとチームアップし、フィールドと真摯に向き合うアングラーに向けて、ギアの重要性を再定義。
フィッシングシーンに必要不可欠なサングラスは光の眩しさを軽減し、水面のギラつきを抑え、魚影や地形等水中の情報を探るサポートする。一方、一日中日光を浴びるフィールドでは目に大きな負荷がかかることが懸念され、安全性も求められる。その二つの要素を満たしたサングラスをローンチし、アングラーの快適なフィッシングシーンを支える。
HH X ELECTRIC Sunglasses(HLEL12310)
エレクトリックのJJF12モデルをベースに、カラーやディテールをアレンジしたヘリーハンセン別注モデル。植物由来の再生可能な素材を使用したフレームはブラックで統一し、リーシュホールにはヘリーハンセンアングラーのアイコンカラーであるフラッシュグリーン。
レンズはブロンズのベースカラーにグリーンのミラー加工が施された偏光レンズを採用。取り外し可能なアイシールドを装着することで、強い太陽光や雨、風の巻き込み、ホコリなどから目を保護する。
レンズには合成メラニンが含有されており、太陽光に含まれる紫外線に加え、目に有害なブルーライトを98%遮断。ブルーライトは、人の目で見ることのできる光＝可視光線の中でも、最も波長が短く、強いエネルギーを持っており、角膜や水晶体で吸収されずに角膜まで到達します。パソコンやスマートフォンなどに限らず、太陽光にもブルーライトは多く含まれており、フィッシングシーンでは、目に大きな負荷がかかることが懸念される。
ブルーライトを遮断することで、焦点距離を短く、コンストラストを改善し、鮮明な視界を実現する。釣行のサポートだけでなく、総合的なダメージへのケアも考慮されたサングラスだ。
【発売店舗】
- TNF+サッポロファクトリー店・TNF Gravity Niseko店・TNF/HH知床店・TNF+エスパル仙台東館店TNF+IPS店・TNF+福田屋宇都宮店・TNF+ららぽーと新三郷店・TNF+ららぽーと横浜店
- TNF+ららぽーと海老名店・TNF+ラゾーナ川崎店・TNF/HHテラスモール湘南店・TNF/HH鎌倉店
- HHららぽーと横浜店・HHららぽーと富士見店・HHコクーンシティ店・HH原宿店・HH MARK ISみなとみらい店
- HH昭島アウトドアヴィレッジ店・HH藤井大丸店・TNF+名古屋ラシック店・TNF+グランフロント大阪店
- TNF+西宮ガーデンズ店・TNFららぽーとEXPOCITY店・TNF/HH神戸店・TNF+キャナルシティ博多店
- TNF+トキハわさだ店・TNF+アミュプラザ長崎店・TNF/HH石垣店・TNF+沖縄・浦添PARCO CITY店
- TNF+松山店・TNF/HH静岡店
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