《マジか》超簡単な裏技プチBBQを発見!近所の水路で魚を釣って食べたら絶品すぎた!

はい、釣った魚は美味しくいただく! 今回は、埼玉県の小川で小物釣りをしているYouTuber『埼玉のママチャリ小物釣り』さんから、情報をいただきました。え? あのカワムツを食べてるですと? しかもウチで販売している秘密の特許炭『ペレタン』を使っているというじゃないですか。拝見しますとも!

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●文:ルアマガプラス編集部(フカポン)

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埼玉県の小さな小川で小物釣り

まず、『埼玉のママチャリ小物釣り』さんは文字通り自転車で行ける範囲内におもむき、釣りを楽しんでいる様子を配信しているクリエイター。文字通り埼玉県で活動中。この動画でも小魚をガンガンとゲットしていきます。いいですね、こういう釣り癒されます。釣れる魚は、カワムツ、アブラハヤ、タモロコなどの皆様。

動画を見ていると、こういう素朴な釣りに行きたくなってしまいます。みなさんも、ぜひ、チャンネル登録してほのぼの小物釣り楽しんでくださいまし。

動画では良いポイントを教えてもらったらしく、小魚が入れ食い状態に。

そこからの、小魚炭火焼きの贅沢。

さて、カワムツやモロコ類は釣ってもなかなか食べないかと思うのですが、動画主さんは釣った小魚の良型を選別して、食べると言うのです。おお、と思っていたら、ウチでひっそり販売中の『ペレタン』という特殊な炭と専用コンロで、炭火焼きを楽しんでくれているではないですか。

串に刺し、それを囲炉裏にならべるかのようにして、じっくり焼き上げる…。む、これはうまそう。というか絶対に美味いやつ!!

炭火といっても、超簡単に火がついて、片付けも楽ちんなのでこう言う用途にはもってこいなんですよね。こんなふうにペレタンを使っていただけるとは…。感謝。当然、ビールを片手につまみにされたようで、見ているだけで幸せになれました。

素晴らしい! 骨酒にしてもよさそうですね…。やってみよう。

ペレタンには500と300があるのですが、低温の300でじっくりもアリかも!?500は高温。

これを見て、カジカを獲りに行こうかと触発されました! ワイもペレタンでこんがりじっくり焼き上げて、カジカ食べてみる!! ありがとうございました! あと、これほりにしかけたらウマウマよね!

「ほりにし 津本式」きっとコレも合うはず!

魚の食材としての可能性を広げた津本式。このエポックメイクな処理法を開発した津本光弘さんの掲げる大きなテーマのひとつは魚を余すことなく食べ切ること。そこで魚用スパイスを模索した結果「ほりにし」とのコラボが決定したのだ。

ほりにし 津本式 白味噌

ひとつめの『白味噌』フレーバーは、その名の通り、味噌風味。お味噌もグルタミン酸系の旨味が強い調味料のひとつ。オススメは、味が画一化しやすい白身魚にどうぞ。主力となる塩味を囲むように、白味噌を主体とした調味料と、配合された様々なスパイスが相まって、味のレイヤーが広がっていくことに驚かれることでしょう。

ほりにし 津本式 わさび昆布

ふたつめの『わさび昆布』フレーバーは、その昆布の旨みと、わさびが持つ和風の辛味を厳選した塩に加え、まだ「若く」旨みが眠っている「鮮度の高い魚」でさえも、一気に味のボルテージを引き上げるようなパンチ力を有しています。

売り切れてしまったらゴメンナサイ

「釣りフェスティバル2023」では2000本が完売。さらにWeb販売開始をしたときには想像以上の人気ですぐにアマゾンから在庫がなくなってしまいました。限定品ということもあり、次の在庫を作る予定も今の所ないので売り切れてしまったら最後です。ぜひ在庫があるうちに購入してくださいませ!

転売品にご注意!

イベントで2000本完売し、Web販売で即完した結果、転売ヤーさんに目をつけられてしまい調味スパイスとしては異例の転売が発生してしまいした。現在は在庫を確保できているので転売価格ではなく、定価で購入することが可能だ。

これから夏本番、アウトドアシーンが活発になるので食材のお供に「ほりにし津本式」を試してみてはいかがでしょうか。


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