《豆知識》メガバスのアユカラーは100パターン以上ある。

メガバスを代表する往年の名作カラーなどの歴史や秘密を紐解く「メガバス・リスペクトカラー」。日本最古の歴史を持ち、国産インジェクションルアーメーカーの先駆者として、35年を超える長い歩みの中で生まれた名作カラーや革新的なカラーの数々をご紹介。

●文:ルアマガプラス編集部

2024 イカメタル特集

メガバス・リスペクトカラー「GPアユ」

GPアユはライブXリバイアサンの定番カラーとして長年ラインナップされてきた懐かしのナチュラルカラー。美しい黄斑と淡いグリーンの体色が特徴の若鮎をメガバス流に表現しており、GP(グアニウムファントム)ホロによる繊細な輝きが印象的なカラーである。

配色については背中のモスグリーンをやや濃く吹き、色味の明るい黄斑とのコントラストが引き立つよう工夫がなされている。また、この黄斑には光沢のあるパール系の塗料を使用しており、控えめな色合いの中に存在感を主張する要素を備えているのも特筆すべき点である。

鮎がメインベイトになっている状況はもちろん、鮎が生息していないフィールドでも有効となるのはメガバスならではのデフォルメの効能と言えるだろう。

ちなみにメガバスには実に100パターンを超えるアユカラーが存在するが、クリアボディを活かした配色になっているものは意外と少ない。GPアユならではの透明感や繊細さは他のアユカラーにはない要素なので、「メガバスのアユカラーはたくさん持っている」というコアなファンも、これを機にこのカラーならではの魅力を再認識してみてはいかがだろうか。

なお受注は6月4日までとなっており、それ以降での受付はできなくなってしまう。これをメガバスオンラインショップをチェックしてみてはいかがだろうか。

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