《ダサい…》手だけ焼けるとみっともない。夏用手袋の重要性!

夏に釣りをすると、どうしてもついて回るのが日焼け…帽子を深く被ってアームカバーをして、ネックゲーターで首と顔を保護して完璧! と思いきやてUVグローブを忘れてませんか? 手を日焼けしないと画像のように「みっともない」日焼け跡が…!

→ダサい日焼けを防ぐ《夏用グローブ》一覧

●文:ルアマガプラス編集部

2024 シーバス特集

意外と忘れがち、夏用グローブ!

日焼け止めを塗るのが「面倒くさい!」だからUVカットのアームカバーやネックゲイターで日焼けから肌を守ろう!と思ったものの、グローブを忘れたらとんでもなくみっともない日焼けあとが残ってしまう。

日焼け対策を怠った結果、日焼け跡により辱めを受けることとなる。

絶対に持っていたほうが良い、夏用グローブ3選

夏用グローブをしていないと、どのような結果になるかご覧頂いたのでオススメの夏用グローブを紹介していこう。なんども言いますが、とても恥ずかしい日焼け跡には気をつけていただきたい。

サンシェードグローブ(パズデザイン)

長めに設定した手首部分はラッシュガードやアームカバーの隙間から肌が露出するのを極力防ぎ、部分的な日焼けや虫刺されなどのストレスを軽減。トラウトやバスフィッシング、また夏のライトソルトゲームにオススメだ。

HYOON EX 手甲グローブ 5本カット(フリーノット)

触れてひんやり、汗と風で熱を奪い冷感が持続するグローブ。キシリトールやエリスリトールといった糖アルコール類が水分(汗)と反応して起こる吸熱反応を利用し、 生地全体温度を下げ、冷感を与える。さらに手のひらがオープン状態なので感度が必要な釣りにはもってこい。

夏用5フィンガーレスグローブ(フィッシュマン)

約40℃の灼熱環境下でのテストを繰り返した吸水速乾素材生地を採用。ゴムのような伸縮性があり脱着時もスムーズ。またベイトキャスターが酷使しやすい手のひら側を強化。長く愛用できるアイテムに仕上がっている。

手甲付きアームカバー(DAIWA)

グローブとアームカバーをダブルで持ち歩くのが面倒くさいひと向けの手甲付きアームカバー。BUG BLOCKERを採用することで飛来する蚊が寄りつきにくいので、藪こぎをするバスフィッシングや渓流トラウトには超おすすめ!

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