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[画像 No.4/6]エリア特化型ロッドコンセプト第一弾は『レジットデザイン』から発売されるアジングロッド!

瀬戸内エリアは、マクロで見れば『細い水道』です。潮の干満差が激しく、潮流が速いというのが特徴のエリア。そこにアジャストしたロッドを作りたいというのが発端でした。そして、比較的足場が高い堤防のポイントが多いというのも特徴。