往年のルアーマンにとってタックルボックスといえば!のメーカー「PLANO(プラノ)」。そんな老舗のNEWアイテムがピュアフィッシングジャパンから販売スタート!
●文:ルアマガプラス編集部
新世代のプラノ製タックルボックス『EDGE』堂々日本上陸!
1952年にその歴史をスタートさせた「PLANO」。
ルアーフィッシング歴の長いアングラーの中には、タックルボックスといえば「PLANO」という人も多いだろう。
そんなプラノが2019年に発表した新しいタックルボックスのシリーズが『EDGE』。
おなじみのプラノ製品に比べて明らかにかっちりとした作りがウリのシリーズだ。
最大の特徴は、フィールドでの信頼感と豊富なアイテムバリエーション。
スチール製のピンヒンジを用いた蓋の採用を筆頭に高い耐久性を持ち、Oリング防水シールを採用しているため、激しく走行するバスボート上で使用しても破損しづらく、浸水もガード。その他にも画期的な機能が満載となっている。
釣り場についていざボックスを開けてウンザリしてしまう…そんな経験はもうなくなるかもしれない。
また、ハードルアーからワイヤーベイト、ジグ、小物類など、用途に応じた細やかなラインアップも『EDGE』の特徴。
中に入れるアイテムの形状に応じて最適化されたボックス形状は、効率的な収納と快適な釣りにつながるだろう。
プラノのNEWアイテム『EDGE』シリーズが、新たなフィッシングライフを生み出す!
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