【短いスピニング便利すぎ】ピンスポットを射抜ける『マスターアーチャー56』【エバーグリーン】

エバーグリーンのコンバットスティック フェイズから、5ft6inのショートレングススピニングロッド「マスターアーチャー56」が登場。一般的なロッドに比べて遥かに短いスペックだが、どのようなロッドなのか?

●文:ルアマガプラス編集部

2024 チニング特集

コンバットスティック フェイズ PCSS-56L マスターアーチャー56(エバーグリーンインターナショナル)

【スペック】

  • 全長:5ft6in(1.68m)
  • 重量:78グラム
  • パワー:ライト
  • 適合ルアー:1/32 ~ 5/16oz( 0.9 ~ 8.8g)
  • 適合ライン:モノフィラ3 ~ 6lb、PE0.3号~ 1号

リザーバー、特に関東でレンタルボートを使用した釣りにおいて、バンク沿いの
ピンスポットをライトリグで狙うために開発されたスピニングロッド。

一般的にライトリグ用のスピニングロッドは6ft3in前後であることが一般的だが、マスターアーチャー56はその名の通り5ft6inという超ショートレングスに設計。

コンパクトな振り抜きで正確なキャストが決められるほか、テンポのいい攻めも可能にしてくれる。

単に短いだけじゃない!機能的ショートレングス!

ガイドセッティングの妙

一般的に短いロッドは長いロッドに比べてキャスト時の飛距離が出にくい傾向にある。

そこでマスターアーチャー56はガイドセッティングを精査。

足の低いガイドを選ぶことで、リールから放出さたラインが急角度にならず、少ない抵抗でガイド間を抜けていくように設計されている。

また、よりガイドに沿ってラインが通ることでブランクスのパワーがロスなく発揮されるうえに、感度の向上にも繋がっている。

こだわりのチューブラーティップ

短いロッドは物理的に曲がりにくいため、キャストに違和感を感じやすいもの。

とくにソリッドティップを搭載すると不自然な曲がりにもなりやすいため、マスターアーチャー56はチューブラーティップを採用。

ファストテーパーに設計しつつ違和感のない曲がりを実現しているため、ショートレングスゆえの振り抜けの良さや高精度と相まって極上のキャストフィールに繋がっている。

もちろん、高い反響感度もチューブラーならではで、ボトムの様子が手に取るようにわかるはずだ。

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