様々なタックルボックスを世の中に送り出してきた「プラノ」社がたどり着いた、究極のタックルボックスが誕生。そのすごすぎる性能をわかりやすく解説!
●文:ルアマガプラス編集部
EDGE(エッジ)フレックス
製品名 | Size(外寸): 全長(L) | Size(外寸): 幅(W) | Size(外寸): 高さ(H) | 素材 | 重量 |
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EDGE フレックス3600 | 27.9cm | 17.8cm | 4.1cm | 本体プラスチック、上蓋ポリカーボネート | 708g |
EDGE フレックス3700 | 35.6cm | 22.9cm | 6.7cm | 本体プラスチック、上蓋ポリカーボネート | 1456g |
EDGEシリーズのここがすごい!
Dura View (ポリカーボネイト製上蓋)
上蓋は透明度の高いクリア仕様。
中身がよく見えるので、開けずとも必要なものが入っているかどうかを確認しやすくなっている。
また、丈夫で弾力のあるポリカーボネイト製なので、透明度が高いのに割れにくくなっている。
上蓋にはOリング防水シールが配置されており、高い防水性も発揮する。
大型のラッチを採用しているので、片手で簡単に開閉可能。
WATER WICK DIVIDER(吸水性乾燥剤機能付き仕切り)
仕切りパーツとして活用できる吸水性乾燥剤機能付きのWATER WICK DIVIDERが付属。
ケース内の湿気を吸収し、密閉されたケースの中をドライに保つ働きを持つ。もちろん乾燥させれば繰り返し使用することが可能。
またこの機能を活かすために、付属するその他の仕切りも通気口が空いたスペシャル仕様となっている。
自由な仕切りで使い方がまさに『フレックス』!
比較的大型のボディをもつ「フレックス」。
その最大の特徴は自由なセッティングが可能な「フレックスディバイダーシステム」
同梱されている38枚の仕切りを自在に組み合わせることで、用途に応じた柔軟な収納ケースができあがる。
ルアーをシステマチックに収納するのはもちろん、プライヤーや偏光グラスといった各種ギア、高い防水性を活かしてスマホや車のキーを入れておくのにも便利だろう。
サイズは3600と3700の2種類。
両方揃えるもよし。どちらかを複数個用いるもよし。
フレックスに活用して、釣りの効率化をはかろう!
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