
2023年のバス釣りトーナメントシーズンも終了を迎えたさなかだが、衝撃的なニュースが飛び込んできた。本年もその圧倒的な強さを見せつけてくれた若手バスブロアングラー・青木唯選手がアメリカのバストーナメントへの参戦を表明したのだ。
●文:ルアマガプラス編集部

青木唯
あおき・ゆい/バス釣り歴わずか数年でJBトップ50に昇格した超新星。JB各シリーズの年間ランキング上位だけが参加できるジャパンスーパーバスクラシック2022では見事優勝。今季2023年のトーナメントにおいてもマスターズ2勝、トップ50でも1勝を果たしたバウンティハンター。ディスタイル、DAIWA、SDGマリン、センターフィールド、ハヤブサのサポートをうける。愛称は「ゆいぴー」。
日本の強豪若手がまたアメリカへ!
BASSMASTERのエントリーアングラーが確認できるページではすでに確認できていたため、一部ファンの間ではすでに話題になっていたが、11月20日、本人のツイッターにて来季のアメリカトーナメントへの参戦が発表された。
来年2024年からアメリカのBassmaster Open series にフル参戦する事をご報告致します。
— 青木 唯 (@AokiYui2) November 20, 2023
アメリカ参戦については自分自身で決めたことです。
色々と悩みましたが3年後5年後ではなく24歳の今!行く事に意味があると僕は強く信じてます。
これからも何卒宜しくお願い致します#ダイワ#sdgマリン pic.twitter.com/s8RFiY251u
青木さんといえば、短いバス釣り歴でありながら、わずか数年で国内最高峰バス釣りトーナメント戦『JBトップ50』に昇格。そのデビューイヤーでも並み居る強豪を押しのけた活躍で、年間総合4位という好成績をマークした怪物的アングラーとしても知られる。
青木さんが参戦を表明しているのは、バス釣りの本場アメリカにて長い歴史を持つトーナメント団体BASSMASTERに存在するカテゴリーのひとつ「Bassmaster Open series」。
全11戦という過酷なトーナメントトレイルに全戦参戦し、なおかつ一定の成績を残すことでその上のカテゴリー「Bassmaster Elite series」に昇格することが可能。
近年は日本人アングラーのアメリカでの活躍も目覚ましく、青木さんと年も近い藤田京弥さんが2023年に「Bassmaster Elite series」にて日本人では過去最高位となる年間7位という偉業を成し遂げている。
青木さんといえば、最新式魚探によるテクニック、通称「ライブサイト」が有名だが、当然のことながら様々なジャンルの釣りを得意とするツワモノ中のツワモノ。
新たな若き侍の挑戦に期待したい。