近年ロングビルミノーの出番が少なくなった?「今でも全然現役、オカッパリでも使いやすい」

2024 シーバス特集

同じロングビルでも役割で使い分ける
ステイシーはポンプリトリーブ、ダブルクラッチはジャーク&トゥイッチ、ソウルシャッドはただ巻きと、得意なアクションは異なる。それらをすべて統合させたロングビルミノーが欲しいというのが、ダウズビドー誕生のきっかけだ。

食わせに特化させた70mmボディ
細かい波動とキレのある動きで、多彩な釣り方ができるダウズビドーのダウンサイズモデル。ロングビルミノーとシャッドの中間のような感覚で使うことができる。潜行レンジは1.2mで、オカッパリでも使いやすい。

ダブルクラッチ95SP(DAIWA)

ジャーク&トゥイッチで飛ばす系のロングビル

ステイシー60SP&60SP(ラッキークラフト)

かつては入手困難な人気を博した名作ロングビル

ステイシー60SP(ラッキークラフト) [写真タップで拡大]

ステイシー90SP(ラッキークラフト) [写真タップで拡大]

ソウルシャッド58SP&68SP(ジャッカル)

ダウズビドー誕生のきっかけにもなった動きのピッチ感

ソウルシャッド58SP(ジャッカル) [写真タップで拡大]

ソウルシャッド68SP(ジャッカル) [写真タップで拡大]

スピンビドー70SP&ダウズビドー90SP(ジャッカル)

秦さんが求めるロングビルミノーの完成系

スピンビドー70SP(ジャッカル) [写真タップで拡大]

ダウズビドー90SP(ジャッカル) [写真タップで拡大]


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