
シチュエーションに特化したロッドを求めるのは、釣り歴が長くなるほど普通なことになってくるだろう。あのとき、こんなロッドがあれば…。あの魚を釣るにはどういったロッドが欲しい…。御存知の通り、エンジンの「スペルバウンドコアハイクラス」はまさしくそんな現場のリアルを反映させたロッドシリーズだ。今回はルアマガスタッフ陣がお借りして実際に使用。その尖りっぷりを体験してきたぞ。
●文:ルアマガプラス編集部
スペルバウンド
エンジンのバスロッドシリーズ。いくつかのシリーズが存在したが、現在のメインストリームは「スペルバウンドコア」へ。
スペルバウンドコア
エンジンが手掛ける本気のバスロッドシリーズ。羽生和人さんを筆頭に、各地で強烈な存在感を放つプロスタッフ陣が全精力を注入。「SPELLBOUND」=「惹きつけるもの」の名を冠したましくコアなスペックが揃うロッドシリーズだ。
インプレした編集部員
西村十吾
下町生まれの釣りライター。フィネスからビッグベイトまでそつなくこなすオールラウンダー、だと思い込んでいる。
SCHS-64XUL
●全長:6フィート4インチ●重さ:75グラム●対応ルアー:1/96~ 1/8オンス●適合ライン:モノフィラ2 ~ 4ポンド●継数:1●ア
クション:XUL●モデル:チューブラー


チューブラーのシャープさで鋭くシェイク!
パワーはXULということですが、かなりシャープな仕上がりになっているのでめちゃくちゃ柔らかいという印象はありません。
一般的なフィネスロッドはファストテーパーなことが多いですが、この竿はレギュラーテーパー寄り。
やわらかく誘っていくというよりもシャープだから鋭くシェイクできるイメージです。
そこはスペルバウンドコア・ハイクラスならではの個性と言ったところでしょう。
1.8グラム前後のジグヘッドで、3インチクラスのワームを使ってミドストしたりするのにぴったりのロッドだと思いますよ。
掛かってからはバット部分でしっかりバスのファイトを受け止めてくれる。ドリームレイクの40アップのバスたちでもグイグイ寄せてくることができましたよ。
こちらの内容はルアーマガジン1月号でも掲載中!