[ヤバ…]キケンな巨大毒魚を美女が捕獲!正体は関東人が絶対食べない高級魚だった!

こんにちは、namisuです! 今回は、よく釣れると有名なルアー「VJ-16 バイブレーションジグヘッド(コアマン)」 を知人からもらったので、早速使ってきました! 果たしてお目当てのシーバスは釣れたのか…!?

●写真/文:namisu(ルアマガ女子部)

2024 新製品情報

namisuさんのプロフィール 

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namisu(なみす)

ルアマガ女子部公式インフルエンサー。大阪府から関東に引っ越し。3歳の時に父とバス釣りをしたのが釣りとの出会い。2年前に初めて海釣り(タイラバ)に挑戦し、なんとビギナーズラックで60cmの真鯛を釣り上げる。それ以来すっかり海に魅了され、今では自作ルアーを使った釣りやSUP&スピアフィッシングにも手を広げ、釣りに明け暮れる毎日を過ごしている。

ルアーに合うタックルバランスがめっちゃ大事だった!

『コアマンのVJはエサ』と言われるほど、このルアーはよく釣れることで有名ですよね! ちょうど持っている方から「使ったもので良ければ!」と、1ついただいたので、早速その場で使ってみることにしました!

VJ-16 バイブレーションジグヘッド 16g[コアマン] [写真タップで拡大]

最初はシーバスタックルで投げていたのですが、ルアーが飛ばないし水の中がどうなっているのかがあまり手元に伝わってこないので、もっと繊細な操作ができて重量も軽いエギングタックルに変更してみました。

すると、飛距離が抜群に良くなり、ルアーを引いている際の水の抵抗もしっかり感じられるようになりました。この経験から、私は専用のタックルを使わないといけないという固定概念を持たずに、やりたいことができるタックルを選ぶことが重要なんだということを学びました。

感度が良くなると、ロッド操作でルアーアクションをつけても、フックがラインやワームに引っかかることなく、スムーズに動かしやすくなりました。

また、ボトムに針が当たるか当たらないかの水深を泳がせやすくなったり、釣りの幅が一気に広がったのです。ボトム付近を縦にフラフラと泳がせていると、エソくんがヒットしました。

良型のエソを釣り上げた。 [写真タップで拡大]

ゾーンに入って奇跡が起こった

エギングロッドに変えた瞬間エソが釣れたので幸先がいいなと思い、再度同じ誘い方をしてみると「ゴツッ!」と、速攻でルアーをひったくるような独特なアタリ! これはマゴチだと確信して大喜び! このタックルバランスとこの釣り方がエリアにとってもマッチしていたのか、この後もすごい展開になっていきます!

食べごろのいいサイズ♩ [写真タップで拡大]

夕マズメのいい時間なのでもっと釣りがしたかったのですが、とりあえずマゴチの写真を冷静に撮ってから次の魚を狙っていきます。竿を出したときにはもうすっかり日が沈んでしまって、パーティーは終わったなというムードが流れていましたし、私も「もうそろそろ帰るか!」と思っていました。

すると、また同じ釣り方で何かがヒット! 今度は何だ!? 巻いていると抵抗を感じるのですがサバのようなバタバタと暴れる感覚が手に伝わります。でも、日没後にサバを釣ったことがなかったので、半信半疑のまま巻いていると、姿を見せてくれたのはまさかのタイワンガザミでした(笑)。

タイワンガザミが釣れた!でかっ! [写真タップで拡大]

びっくりすることに、一番大きな腕の関節部分にルアーの針が奇跡的に刺さっていたので、海からあげても爪を開いてもオートリリースすることなく、無事にキャッチすることができました! VJ-16 バイブレーションジグヘッドの針が細軸だったからこそ釣れたのかもしれません。コアマンさんに感謝!

衝撃のクライマックス!

「最後の一投」という名の連投が終わることなく続き、日もすっかり沈んで辺りは真っ暗です。さすがに、そろそろ帰ろうかと思って気を抜いた瞬間、強烈なバイトとともにリールのドラグ音が鳴り響きました! 私はてっきりエイが釣れたと思ったのですが、リールのハンドルを巻くと、水の抵抗があまりありません…。

でも、ドラグはジージーと音を立ててめちゃくちゃ引いています。これは、今まで釣ったことが無い魚か、大きなシーバスが釣れたと、直感的に思いました。とにかく焦らずゆっくり…。テンションだけは緩めずに巻いたり、竿を立てたりして魚を引き寄せますが、中々抵抗が収まらずとても元気です。

最後の最後に手元まで来た時に若干シルエットが見えたのですが、長細い! これは巨大アナゴか、細長いサメか…!? ネットに入れる作業が一人ではどうしても難しく、何度もすくい直したため、バラしてしまわないかハラハラして泣きそうになりながら、周りの人に手伝ってもらい、なんとかランディングに成功!

鋭い歯が危険なハモ(鱧)。関東はあまり馴染みがないが、関西や京都では高級食材として珍重される。血液には毒素がある。 [写真タップで拡大]

釣れたのはまさかの高級魚のハモ! ネットにグルグル巻きにしてからフィッシュグリップを付ける荒技で、何とかおとなしくなってくれました。ルアーで狙って釣れるような魚ではないので、めちゃくちゃビックリ! 嬉しさと驚きと、キャッチできた安心で感情がぐちゃぐちゃです(笑)。

巨大ハモゲット! [写真タップで拡大]

画像ではかなり大きく見えますがサイズは119㎝でした。釣りをしていると、今までにもう二度とこんな素敵な体験をすることはないかもしれないと思うことが何度もありましたが、またその思いを更新! これだから釣りはどんなに釣れない日が続いても止められない…!

ハモ料理🎵

ハモは家族にもお裾分けして、私は湯引きとお鍋でいただきました。どちらもとっても絶品でした!

ハモの湯引き梅肉のせ・ハモ鍋 [写真タップで拡大]

鍋は締めのおじやにハモの旨味がたっぷり出ていてとても美味しかったです!

使用したタックル&ウェア紹介

ロッドSALTYADVANCE EGING S86ML(シマノ)
リールMIRAVEL 2500SHG(シマノ)
ラインavani eging premium PE X4(シーガー)
リーダーH.D.カーボン PRO100 16lb(デュエル)
スナップDUOLOCKSNAP-51 size00(BKK)
ルアーVJ-16 バイブレーションジグヘッド 16g(コアマン)

※本記事は”ルアマガプラス”から寄稿されたものであり、著作上の権利および文責は寄稿元に属します。なお、掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な記載がないかぎり、価格情報は消費税込です。