そのまま使ってよし、ちぎって使ってよし!一風変わったデザインのティムコ「クリーピーエッグ」にラバーバージョンが登場!沈む虫として使ったり、スモラバとしてつかったりと、いままでに無いアプローチが可能になった!
●文:ルアマガプラス編集部
スモラバ的アピールが可能な多毛ソフトベイト
ティムコのマルチワーム「クリーピー エッグ」にラバーをセットしたものだが、ボディマテリアルは新設計。
ラバーを刺す角度にもこだわっており、シェイクで不規則に動くようになっている。
センターにフックをセットして使ってもいいし、半分にカットして使うのもあり。
オリジナルモデルであるクリーピーエッグと同様、多彩な使い方できるのがこのワームだ。
プロトタイプで2022年の艇王ウィニングルアーに!
開発担当の大津清彰さんがプロト段階のクリーピーエッグラバーを使い、2022年の艇王決勝で優勝。
半分にカットしたものをジグヘッドリグで使い、冬の低活性なバスに次々と口を使わせていった。
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