北大祐国内トーナメントの頂点を極めて渡米、現在アメリカのB.A.S.S.で活躍中のサムライアングラー。ボディーウォーターでフナを食べているバスを狙うのが、今回のプランだ。
川崎了琵琶湖のトーナメント「BATNET」では5本で19キロ超の日本記録を叩き出したプロガイド。琵琶湖艇王でも優勝経験がある。ミドストを得意とする主演男優賞候補の筆頭。
永野総一朗「たまらんばい」のニックネームで、抜群の知名度を誇る超人気ガイド。琵琶湖全域のポイントに精通。普段トーナメントに出ていないので、B-Kingは大きな見せ場だと認識。
小池貴幸アメリカのバスマスターシリーズに参戦するサムライの一人。得意な釣りは、目に見える変化を攻めるカバーゲーム。釣りも超一流だが、笑いをとるパフォーマンスにも期待!
西平守良ヴィローラなどを使ったフィネスフィッシングに定評があるが、ディープクランク、ビッグベイトなども使いこなすオールラウンダー。琵琶湖艇王準優勝など、実力はお墨付きだ。
山下一也2023年JBトップ50最終戦で初優勝を果たしたトッププロ。ラン&ガンで魚を探して釣っていくスタイルが真骨頂。実弟で、同じくJBで活躍中の山下尚樹も、B-Kingに出演!
山下尚輝JBトップ50で目を見張る活躍を見せている若手有望株。今回は兄である山下一也と一緒にB-Kingに出演。釣りのスタイルは、兄とは対照的にピンポイントで粘る系だ。
近松卓二北湖をメインに活躍する人気ガイド。関東での釣り経験も深く、その釣りを琵琶湖に応用してブレイクした。ハードルアーとソフトルアーどちらも得意とする万能系アングラー。
B-Kingの実釣解説を務める黒田健史さん。JBトップ50で常に上位に食い込むトッププロだ。
スピナーベイトで結果を出した出演者、伊藤晃一さん。「カエス」のスピナーベイト「ランカ」をミッドストローリング的に動かして魚を浮かせる。そしてBカスタムの3/4ozで食わせるという異色のパターンだった。
右がランカ(カエス)。左がBカスタム(デプス)。どちらもブレードがケイムラカラーにチューニングされている。
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