日差しが強くなる季節に大活躍!生活の質が劇的に向上するアイテムが登場!

フィッシング用品をリリースするゴメクサスから、新たにアイウェアが登場。CR39光学レンズを採用し、高いコストパフォーマンスを実現した偏光サングラスは、釣りの際はもちろん、クルマの運転時や普段の生活でも使用可能。その詳細をチェックしていこう。

●文:ルアマガプラス編集部 ●写真/資料:ゴメクサス

2024 シーバス特集

買いやすい価格設定を実現! 優れた性能を持つCR39光学レンズを採用!

ゴメクサスから初めて発売されたサングラス『J15』はCR39光学レンズが搭載されたハイコスパモデルだ。CR39はガラス素材の約半分の重量で、ハイエンドモデルのサングラスにも使用されている素材である。

サングラス本体は驚くほど軽量で、一日中使用しても疲労感が少ないのが特徴。 フレームデザインは平均的な日本人の輪郭に合わせやすい、ウェリントンスタイルを採用する。レンズカラーは様々な状況に対応できる3色の展開となっている。

【J15(ゴメクサス)】

偏光レンズの効果とレンズカラーによる使い分け例

色や光の感じ方は人によって様々で、虹彩の色などによっても大きく異なってくると言われているが、サングラスのレンズカラーで、見え方や光の感じ方をある程度補正できる効果も期待できる。また、偏光レンズ仕様なのでで、太陽光のギラツキや乱反射、ガラス面の反射などをカットし、肉眼では見えにくいものを見えやすくするという効果も得られる。

そこで、ゴメクサスJ15のレンズカラー3色が、それぞれどのようなシチュエーションでの使用がオススメなのか、大まかな選択の目安を解説しよう。

●ブルー
日差しが強い場合に。オープンウォーターやオフショアで明るく太陽が降り注ぐ状況に最適。サマーシーズンやボートフィッシングで出番の多いモデル。

●グレー
渓流釣りや光の変化のある環境に。自然なコントラストを強調し、サイトフィッシングに最適。曇りの日や日常生活でもストレスなく使用できる、最も汎用性の高いモデル。

●グリーン
全天候対応、アウトドアスポーツに。ウォータースポーツやフィールドスポーツ、サイクリングやスキーに最適。緑色のレンズは全天候に対応し、快適なアウトドア活動をサポート。

ハードマルチコート採用で快適に使える

ゴメクサスのJ15(偏光サングラス)に採用されているレンズには、ハードマルチコートが採用されている。具体的には、レンズの傷つきを防止する「ハードコート」、反射防止効果と撥水効果がある「マルチコート」が施されているため、快適に使用できるようになっている。

求めやすい価格帯で気軽に高性能の偏光レンズを体感でき、釣果に直結する視界を確保できるゴメクサスの偏光サングラス、気になった方は是非、チェックしてみてほしい。


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