ジグパラサーフ(メジャークラフト)
●重量:28、35、40g ●カラー:15色(ライブベイトカラー6色) ●価格:オープン
広瀬「ボトムを取って巻いてしばらくすると浮いてくるので、途中で沈めてまた巻きます。ジャークを入れてもいいんですが、ジャークをするならブレードは外してもらったほうがテーリングは防げますよ」
現在リリースされているウエイトのバリエーションは3タイプ。「潮が強かったりよりディープを狙うときには重くして、逆なら軽くします。まずは35gをベースにしてそこから判断して変えるのがいいですね」。どのウエイトでも遠投性能は抜群なのでご安心を。
広瀬「水がクリアならイワシやシロギスなんかのリアル系。濁ったらゴールド系。オールマイティなのはキャンディ系。このみっつがあれば基本的にはカラーは問題ないと思います」。釣り始めは超クリアだったが、途中から写真のように濁りが入ってきたのでリアル系からゴールド系に変えると見事ゲット。カラーセレクトが生きた例だ
波が高いときにはロッドの位置を高くしてラインが波に揉まれないようするのもコツだ。広瀬「感覚的には1〜1.5mくらい浮いたら沈めます。10巻きくらいして沈める感じですね」。スピードは可変ではなく一定を心掛けよう。
タラシをロッド分取り、ジグの重さを乗せてしっかり振り切って遠投する。広瀬「力まないことが大事ですね。それとブレイクが近くにあるようなときは無理に遠投はせず、近くだけを狙うのもやり続けるためのコツですね」
ポイント選びの大前提はブレイクが届く範囲にあること。「遠浅のサーフでも釣れないことはないと思いますが、釣りやすいのはブレイクが近いサーフですね。斜めにブレイク上を通すのも効率のいい攻め方だと思います」
見た目には分かりにくい離岸流だが、泡が沖に流れていたり、他と比べて波が立っていないなどの目安はある。潮目や濁りの境目なども目視できるスポットだ。ベイトはフィッシュイーターにとっては最も分かりやすい目印。ボイルが起こればチャンスはアップ! 鳥が近くにいるとベイトが溜まっていることも多いので注目しよう。
魚が波打ち際まで寄ってきたら、焦らず慌てず、波の寄せるのに合わせて陸へと引き上げる。
寄せ波に合わせてズリ上げるのがサーフでのランディングの基本だが、近くに急なブレイクがあるとラインブレイクになることも。その場合、通常は浮かるのは厳禁だが、あえて少し浮かせてから寄せるテクニックが必要になることもあるので覚えておこう。
ジグパラサーフで広範囲に手早く探った後、気になるスポット(地形変化や反応があった場所)をワームでしっかりとチェックするのも効果的。