[そうだったのか!]サワラ対応ブレードジギングの基本を解説!

2024 イカメタル特集

ウェイトセレクト、喰いがシブいときほど軽めが有利となる傾向。

ブレードショーテル(#55イワシスクイッド)[シャウト!フィッシャーマンズツール]

ブレードショーテル(#135チャートイワシ)[シャウト!フィッシャーマンズツール]

ロッド:ブレードジギング用プロト(シャウト!)
リール:ステラSW5000HG(シマノ)
●ライン:ロンフォート・オッズポートWXP1 8 1.5号(YGKよつあみ)
●リーダー:FCアブソーバー・スリム&ストロング30lb(エックスブレイド)
※2021年9月時点のデータです

高速リトリーブ時のラインのヨレを防ぐため、リーダーとルアーの接続にはスイベル、オーシャンスナップOS3BBを使用。

●重量:30、40、50、60、80、100、130g
カラー:11色

アタリがあっても巻き続けるのがこの釣りの基本!

ブレードショーテルによるブレードジギング船がドテラ流しのとき、高速巻き上げでラインが残り2色を切ったら、スピニングリールのベールを返してフォール。最後まで巻き上げるよりも、効率よく次の釣りが展開可能。

ブレードショーテルの基本的な使い方は簡単! 着底後の高速巻き上げがキモだ!


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