[きたぁぁぁ!]2週間かけて釣り上げたモンゴル奥地の「幻の魚」。しかし現地人は「早く逃がして!」

2024 ショアジギング特集

モンゴル遊牧民。

家畜の行進と遊牧民。

モンゴルの首都、ウランバートル。

モンゴルでの移動では地図は必須。

オボー:山岳信仰の名残。道中の安全を祈り、時計回りに3周しながら石を投げて積み上げる。

宿泊費代わりのウォッカ。寒い冬に体の中から暖を取るためにも飲用。基本的にストレートで飲む。

羊の毛皮を狩っているところ。ハサミで丁寧に刈り取る。

ゲル:遊牧民が暮らす組み立て式の住居。家畜とともに移動する。

ゲルの内部。

ツァイ:必ずと言っていいほど保温ボトルに常備してあるので、これがゲルから無くなることはきっと大事件になるのだろう。

ヤクの乳を搾る遊牧民のお母さん。

乾燥肉を刻む遊牧民のお父さん。

ゴルタイシュル:少なくとも30食は食べたが、最後のほうは見たくもないほどに飽きていた。

レノック。

道中、橋のかかってない川。運よく浅瀬があったので迂回せずに乗用車で無理やり渡った。

奥地の村。

オフロード車で川を渡る。

ブラックウォーターの川。

雪の残るエリア。

タイメンとのファイト中。

タイメン:苦労の末に釣り上げた魚は格別の喜び。

ホルホグの準備。

ノーザンパイク。

みんなでご飯。


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