「オカッパリで1日に2本ロクマルを釣りました」60cm超えブラックバスの実績があるクランクベイト7種を紹介。

ロクマルをその手にするには、釣り人側のテクニックも必須だけど、やっぱりルアーパワーも超大事! ってことで、ロクマル捕獲実績ルアーを達人たちに聞いてみた! マル秘ルアーも盛りだくさん! 使いこなせるかはアナタ次第!?

●文:ルアマガプラス編集部

2024 チニング特集

profile

三原直之(みはら・なおゆき)
スタイル不問のストロングスタイルを貫く。イマカツ内に独自ブランド、ワザモノを設立。

杉村和哉(すぎむら・かずや)
琵琶湖屈指の人気ガイド。レンタルボートやオカッパリでもその実力をいかんなく発揮する。

永野総一朗(ながの・そういちろう)
福岡県出身。多くの釣り人にたまらんばいな経験をもたらす人気の琵琶湖ガイド。

前田 純(まえだ・じゅん)
ガイド前田の愛称を持つ琵琶湖ガイド。豊富な経験に甘えず貪欲に釣るための先端に立つ。

並木敏成(なみき・としなり)
アメリカのバスシーンにおけるサムライトーナメンターのアイコン的存在。O.S.P代表。

伊藤 巧(いとう・たくみ)
本場アメリカのトーナメント最前線で活躍するプロアングラー。ホームは利根川。

小森嗣彦(こもり・つぐひこ)
勝つための釣りを磨き続け、最強トーナメンターとして現役にこだわる。

クランクベイト

10XD(ストライクキング)

初ロクマルはアメリカン名作ディープクランクで
「薮田和幸のガイドで、琵琶湖北湖で11mをドラッギングしてたら釣れました。真夏の水通しのいいところのディープエリアを狙って、和邇川の河口部で釣りました。これが人生初ロクマルです」
DATE:2016年7月
LAKE:琵琶湖
LENGTH:63cm
WEGHT:4300g

ディープX 300(メガバス)

杉村ガイドの代名詞的キング・オブ・クランク
「台風後の濁りが入った状況で、4.5mラインに入った牧の漁礁に当てながら巻いてキャッチ。ディープX-300は大遠投すれば4mくらい潜るんで、漁礁もバッチリ攻められます」
DATE:2022年9月
LAKE:琵琶湖
LENGTH:62cm

HU300(ハイドアップ)

真冬でも活躍するハイドアップのコンパクトクランク
「赤野井沖でワーミングクランク的にスローに巻いて釣りました。HU-300は有効レンジを長く引いてこれるし、同じレンジを潜るクランクのなかではコンパクトで引き抵抗が軽めなんで巻いていて疲れないのもいいところです」
DATE:2019年1月
LAKE:琵琶湖
LENGTH:62cm

カスカベル(デプス)

低水温期のディープクランキングの先駆的存在
「カスカベルを使うのは冬から3月の頭にかけて。真冬のディープクランクっていまでこそ普通だけど、昔ルアマガさんの巻頭で出させてもらったときにやって流行ったんですよ。当時はルアーは違いましたが(笑)。それ以降はカスカベルで釣ってます」
DATE:2023年12月頃
LAKE:琵琶湖
LENGTH:65cmくらい
WEGHT:4000gくらい

DD-22(ノーマン)

アメリカ発ダイビングクランク不朽の名作
「メキシコのちょっとマイナーなレイクだったかな。DAIWAのロケ中だったら映像には残ってると思う。60はあったけど、重さは10lbあったら印象に残ってるから9lbくらいかなと思いますね。でもクランクで釣ったのは嬉しかったな」
DATE:2009年頃
LAKE:シュガーレイク
LENGTH:61cmくらい
WEGHT:9lbくらい

ショットオーバー3(ノリーズ)

アメリカでも大活躍な伊藤巧のマネーベイト
「ロードベッドでアフタースポーンのバスがスクールを形成していて、朝一のタイミングでショットオーバー3を高速巻きするとヒット。アメリカでは割とクランクは高速巻きが基本ですね」
DATE:2021年5月
LAKE:レイクフォーク
LENGTH:62cm

SM-Xスプリガン(メガバス)

河川オカッパリで3本のロクマルをキャッチした伝説クランク
「熊野川のオカッパリで1日に2本ロクマルを釣りました。リップラップに当てながら巻くと食ってくる。他のクランクでは食わないのに、スプリガンだけは食いましたね。翌年にも行ってロクマルを釣ってますよ」
DATE:2013年7月
LAKE:熊野川
LENGTH:60cm、62cm


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