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[画像 No.5/5]ヤマメを釣りたければ…「ミノー」と「スプーン」を使い分けるべし!【ヤマメ釣りの基本5】

渓流では5gほどのスプーンを使用する人が多いが、内藤さんが用いるスプーンは7g以上の重めのもの。大淵のボトムを広くサーチする際に有効だろう。