ブロックチェーンルアーズCEO
古沢勝利
ふるさわ・かつとし/日米でのプロトーナメント参戦経験を活かし、世界規模でのバスフィッシングの発展を考えた活動を続けている。その活動の柱としてBCLを起業。相模湖の畔に居を構え、毎朝のライブ配信を欠かさない現場主義のフィッシングライバーの顔ももつ。
ファイト時にワームが飛んでしまったり、キャッチ後にルアーが外れてしまった場合、同一フレームに収まるように撮影する。フツーに喜びの自撮りだが、これも重要。
メジャーに当ててサイズが分かるカットもパチリ。現状メジャーに決まりはないが、数値がしっかり見えるように撮ろう。
写真の古沢さんのデジタルタックルボックスには、表示方式の異なるドラフトウェイカーが。釣果登録するとレベルアップするとのこと。このレベルを活かした企画も予定されている。
※本記事は”ルアーマガジン”から寄稿されたものであり、著作上の権利および文責は寄稿元に属します。なお、掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な記載がないかぎり、価格情報は消費税込です。