「2025年はブラックバスが日本に来て100年の記念すべき年。それを目前に、自分の集大成として今年のフィッシングショーで大きな作品を出そうと決めたんです。そこで、日本のバスフィッシングというものをテーマに、バスを逆光で神々しく描きました。フィールドのイメージは、沼だったり霞ヶ浦などのマッディシャロー。バスは人の身近な存在なので、人の生活感も入れました。横213cm縦91cm、完成まで3ヶ月かかった大作です」
最新の投稿記事(全体)
ルアーマガジン2025年1月号目次 メイド・イン琵琶湖 でかバスハンティング最前線 山田裕五 琵琶湖にとどまらず全国にその名を馳せる北のビッグバスハンター、山田祐五。SNSなどでもあまり詳細を語ろうと[…]
ソルトゲームでレベルミノーが大爆発！ こんにちは！ 和田真至です！ まずは釣り仲間であり友人でもあるよっちゃんと、夜通しナイトシーバス釣行からのレポートになります。 開[…]
亀山湖で現在最強とも思えるパターン発見 さて、今回は亀山湖へ… H-1GPX(ブラックバスをハードルアーだけで釣る大会)が行われる関係で、3日間亀山湖へ。結果は優勝となりました！なんと津久井湖戦に続き[…]
過酷なロックショアの釣りに最適 ロックショアゲームでは、滑りやすく歩きにくい磯で、タックルはもちろんルアーや釣り糸、小物類などを持ち運ばなくてはならない。今回発売される「Maria ドライタンク」は、[…]
世界各地で釣り歩く前野慎太郎さん。その源流となったタイ王国 ルアマガ+をご覧になっている皆さま、こんにちは。前野慎太郎です。今回ご紹介するのは、日本からほど近い東南アジアのタイを旅した時の出来事。かつ[…]
人気記事ランキング(全体)
50歳を迎えた城ノ上さん 皆さん、こんにちは！とうとうゴーマル（50歳）になりました。湖上でたくさんの方にお祝いのお言葉を頂きました。ありがとうございました。 質問も頂きました。『今日はギルチャットで[…]
食事会までの合間に釣りへ！？ この一週間は、10月末に夕方1時間と金曜日、そして三連休の最終日に霞ヶ浦へ出船しました。10月末は潮来でダイワの新製品体験があり、終えて食事会までの合間に佐々木勝也が「オ[…]
Max88mの飛距離を実現した流麗なボディ形状と絶妙なウェイトセッティングの『飛ブンダー アルボロート（アクアウェーブ）』 テスト段階でMax88mという圧倒的とも言える飛距離を実現した要因は、そのデ[…]
極意その1：三島ではとりあえずギルを追え！ 三島湖でバスを探す場合、季節を問わず手掛かりになるのがブルーギルだ。 松本「とりあえずメインベイトのギルをベースにして考えるといいです。ギルの群れがいる水深[…]
バスはギルをあまり食べていない？ 水中写真家の佐々木さんから見て、ブルーギルという魚はバスと比べてどう違いますか？ 「ブルーギルとブラックバスは似ている部分が多いです。小さいうちは群れていて、なんにで[…]
