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[画像 No.2/7]「頭の中にある理想の魚、理想のフィールドを描いてる」八百板さんのバス釣りの原風景【沼とWILD LIFE ART】

八百板浩司(やおいた・こうじ)
1961年東京生まれ。30年以上に渡りスポーツフィッシングを題材にしたイラストを手がける。釣り人の心を掴む魚の表情、脳裏に焼き付いているフィールドの情景を独特のタッチで描く。その作風はバスフィッシングの本場アメリカでも好評を得ている。作品の購入、依頼などはこちらのECサイトで。