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[画像 No.32/34]「結局どれが良い?」「ひとつ選ぶなら…」シマノ新作ベイトリール3台を価格帯ごとにインプレ。

カバースキャットは、遠投の限界に挑戦。対岸到達まであと1歩だった。5/8ozのBカスタムもよく飛んだ。ドライブビーバーは、テキサスリグとラバージグにセット。主にピッチングに使ったが、飛距離に問題なし。T.D.ハイパークランクTiとヴォルビートは巻き能力をテスト。クリアな巻き感だった。タイニークラッシュは12lbラインでは強振できなかったが、軽く振ってもよく飛んだ。