【イカ釣り上達法】秋イカは釣って楽しいだけじゃない!エギング上達のヒントが隠されていた!?

2024 シーバス特集

いくらイカがいても、いくら良いストラクチャーがあっても、1度釣って(掛けて)スミを吐かれた場合は、周囲一体が警戒モードに入ってしまうので、時間をおいて入りなすべきだ。 [写真タップで拡大]

見えなければ移動! 投げてみて寄ってこなければ移動! もスタイルだが、いい地形や身を隠せるようなストラクチャーがあれば粘るのも悪くない。水中全体を見るのがサイトだ。 [写真タップで拡大]

偏光グラスと日差しを遮るキャップは、サイトに限らずデイの釣りには必需品。 [写真タップで拡大]

視認性の良いエギはもちろん、ラインも見やすいほうが風が強くて水中が見えなくても見る目印になる。 [写真タップで拡大]

なんとなく泳いでいるイカよりも岸を向いたイカは捕食するエサを探していることが多い。また、単体ではなくグループ(スクールという)でいると競争心を刺激するので釣れやすいことも。
1. イカを見る
2. エギを見る
3. ラインを見る

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