いくらイカがいても、いくら良いストラクチャーがあっても、1度釣って(掛けて)スミを吐かれた場合は、周囲一体が警戒モードに入ってしまうので、時間をおいて入りなすべきだ。 [写真タップで拡大]
見えなければ移動! 投げてみて寄ってこなければ移動! もスタイルだが、いい地形や身を隠せるようなストラクチャーがあれば粘るのも悪くない。水中全体を見るのがサイトだ。 [写真タップで拡大]
偏光グラスと日差しを遮るキャップは、サイトに限らずデイの釣りには必需品。 [写真タップで拡大]
視認性の良いエギはもちろん、ラインも見やすいほうが風が強くて水中が見えなくても見る目印になる。 [写真タップで拡大]
※本記事は”ルアマガプラス”から寄稿されたものであり、著作上の権利および文責は寄稿元に属します。なお、掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な記載がないかぎり、価格情報は消費税込です。