画像上がRoutesC69MH、下がPortamento200B。
RoutesC69MH(ツララ)

使用ルアー範囲の広い小技が効く汎用ベイトロッド。
RoutesC69MHでキャッチ。
Portamento200Bでキャッチ。
右がRoutesC69MHで、左がPortamento200B。ベンドカーブが異なっているのがわかる。
バットの太さの違いは一目瞭然。
RoutesC69MHで魚を掛けてる時で、わかりにくいですがまだバットに余力があります。
RoutesC69MHに比べてPortamento200Bはバットから曲がっており、ティップも柔らかいため魚に追従してくれます。
RoutesC69MHは20kgクラス、Portamento200Bは10kgクラス狙いと、魚の大きさでの使い分けがおすすめ。
※本記事は”ルアマガプラス”から寄稿されたものであり、著作上の権利および文責は寄稿元に属します。なお、掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な記載がないかぎり、価格情報は消費税込です。