
歴史あるメガバスのZクランクシリーズのうち、2006年に登場したアユース&バルサモデルが限定復刻!Zクランクの血統最新作である「スーパーZ」とはまた違った「Zクランク」の魅力を体感せよ!!
●文:ルアマガプラス編集部
メガバス初のプラグ「Zクランク」
メガバスのプラグの歴史はZクランクから始まっている。
遡ること30年以上昔。
1987年に登場した「Zクランク」は処女作プラグにして、異次元の完成度を誇っていた。
Zクランク
同一ボディをベースに、リップ形状の異なるタイプをラインナップ。
ウッド製ボディながらもアクションに影響を与える高低重心移動機構も搭載していた。
そして1990年にはダズラーフィニッシュのマジカルZも登場。
マジカルZ
カラーリングによるアピール力も武器だが、塗装による重量増を活かし、Zクランクよりも浮力を抑えて使える点にキモがあったのだ。
そんなZクランクの血統は現在「スーパーZ」というクランクベイトシリーズへと進化。
スーパーZ(メガバス)
リップ長の異なるモデルに付けられた「Z1」「Z2」「Z3」という呼び名は、初代から踏襲されたものなのだ。
マニア垂涎のZクランクが復活!
初代Zクランクと最新のスーパーZを紹介したわけだが、その間にもいくつかZクランクの進化系が誕生している。
その中でも、多くのファンが待望するナチュラルウッドモデルの「Zクランク」が限定復刻するという。
初登場は2006年。
オリジナルのZクランクとはまた違ったナチュラルウッド「アユース」と「バルサ」を素材としたクランクベイトであり、純然たるクランクベイトのビジュアルに、メガバスの美しい塗装が映えるモデルであり、オリジナルサイズモデルとひとまわり小さいJr.モデルが存在。
Zクランク レッドレーベル(メガバス)
アユースを主材とした「Zクランク レッドレーベル」は水に絡む艶めかしいアクションと大きなアクション幅が武器。
Zクランク ブルーレーベル(メガバス)
一方、バルサを主材とする「Zクランク ブルーレーベル」はバルサの大きな武器である高い浮力を活かし、ハイピッチアクションと高いスナッグレス性が武器となる。
そして2024年秋。
言わばZクランクの中期モデルにあたるこれらのルアーが18年振りに制作するというのだ。
残念ながら少量生産とはなってしまうが、この機会にぜひとも入手して欲しい。
バルサボディに施されるメガバスの美しいカラーは必見・・・!!
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