釣った魚を美味しく食べたいならゼッタイオススメのお酒「G20大阪で提供」「音楽仕込み」「オーク樽で3年貯蔵」

釣った魚を最美味しく味わえる最高のお酒をご紹介!しかもソルトルアーマンなら誰もが知る堀田光哉さんのお墨付き!限定コラボの「ENVELHECIDA ANGLER ver.」は受注受付中!

●文:ルアマガプラス編集部

2024 シーバス特集

魚とあう焼酎「ENVELHECIDA(エンヴェレシーダ)」を知っているか?

釣った魚を贅沢に食べる!

魚釣りの大きな魅力のひとつはやはり「食」にあるだろう。スーパーでは見かけない魚、圧倒的な新鮮さ、贅沢な量、驚きの高級魚…。釣り人だけが味わえる魚の「食」を目的に釣りを楽しむひとも少なくないはずだ。

そんな釣り人の「食」にはやはりアルコールが欠かせない。

釣ってきた魚に舌鼓を打ちつつお酒をゴクリ。

最高の瞬間だ。

それではその瞬間をもっともっとグレードアップさせてくれる素晴らしい焼酎があるのをご存知だろうか?

その名は田苑酒造の「ENVELHECIDA(エンヴェレシーダ)」。

G20大阪サミットで提供されたり、数々のコンペで金賞を受賞している名品だ。

原材料には黄金千貫を使用し、独自技術の「音楽仕込み」によって醸造された芋焼酎はオーク樽にて3年貯蔵。

寝かせたことによるまろやかさと、柑橘系の華やか香りが魅力的な焼酎なのだ。

そして魚にあう。

これはなんと、プロアングラーでヒラメ釣りの大番頭・堀田光哉さんのお墨付き!

堀田さんいわく

「ロックで試したあと、水割りで飲みましたが、スッキリしているのに味とコクがあり、魚料理にも合う芋焼酎だと感じました。とくに刺身やカルパッチョなどの生の魚料理とエンヴェレシーダの水割りは抜群に合います。脂の乗った刺身にはやや濃いめの水割りで飲むとエンヴェレシーダ、魚ともに旨みが増すような味わいになりますね。 また、ソーダ割りにするとスッキリとした軽快さが際立ち、揚げ物にした魚をツマミに飲むと美味さが加速して、つい食べ過ぎちゃうぐらいです。仕事柄、魚料理を食べる機会は多いのですが、エンヴェレシーダを知ってからは、その相性の良さから、ずっと愛飲しています。釣り人はもちろん、魚料理が好きな方はぜひ飲んでいただきたいですね」

とのこと。

記者も魚料理の友として愛飲中。

樽貯蔵によってついた色が美しい焼酎。香りは甘ったるさのないフルーティー系。柑橘系の爽やかさもある。芋感もあるが、決してキツイ感じではない。

水割りでもパンチがあり、存在感の強い味が口に残るのだが、それがまた魚の甘みとよくあう味だ。

釣りと焼酎がコラボ!その第2弾が予約受付中!!

そんな『ENVELHECIDA(エンヴェレシーダ)』が、実は昨年、その堀田光哉さんとコラボし、オリジナルパッケージで販売されていたのだが、なんと2024年にもコラボ版が販売決定!

その名も『ENVELHECIDA ANGLER ver.』。

ヒラメを筆頭に、海中の様子が描かれた美しいオリジナルラベルに加え、コラボバージョン限定特典として「ヒラメが釣れますように!!」と願をかけたオリジナルデザインのコルクコースターも同梱されている。

堀田さんも絶賛するエンヴェレシーダで、ぜひとも釣った魚を味わってみて欲しい。

コラボモデルは現在受注受付中。1月31日頃より順次出荷予定だ。

通常版はすぐに購入可能なので、年末年始の晩酌にぜひというかたはそちらもおすすめだ。


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