これから寒さが徐々に増してきて釣り物が減っていく中で、逆に盛り上がりを見せるのがメバル、そしてエリアトラウトだ。いずれもたくさんの小さなルアーをローテーションさせながらゲームを組み立てていく釣りなので、手返し良く展開していくにはルアーの整理整頓はとても大事。そこでオススメしたいのが、メイホーの『フリーボードケース1010A』だ。
●文:ルアマガプラス編集部
細身&小型ルアーに最適な薄型観音開き構造のルアーケース
フリーボードケース1010Aはメバルなどのライトゲーム用ワーム&リグ、エリアトラウト用のマイクロスプーンなど、細身や小型のルアーを収納するのに最適なルアーケース。22mmという薄型ながら観音開き構造で両サイドにルアーを収納できるので、見た目以上にたくさんのルアーを整理整頓しながら収納することができる。
両サイドを隔てるパーテーションが良い仕事してます!
両サイドを隔てるように半透明のパーテーションを装備。ケースを閉じる際には両サイドのフタのような役割も果たすので、ルアーやリグのフックが絡み合ってしまうのを防ぐことができる。また、フックの抜き刺しが可能なフォームと一体型の取替ボードも8枚付属。取付位置を自由に調整できるので、ルアーの大きさや好みでアレンジできるのもうれしい。
ランガンシステムBOXシリーズにもシステム収納OK!
175×105×22mmというコンパクトサイズなので単体で持ち歩くのはもちろん、同社のランガンシステムBOXシリーズであるVS-7070NやVS-7055Nの上段にシステム収納もできるので、よりバラエティに富んだ使い方ができるはずだ。この冬はフリーボードケース1010Aの性能をフルに発揮させて、より充実したゲームを楽しもう!
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