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[画像 No.2/15]カリスマトーナメンターに岸釣りスペシャリストのシークレットギルルアー

三原直之(みはら・なおゆき)
JBトップ50で活躍後、現在はイマカツで自身の新ブランド「WAZAMONO」を立ち上げ、ルアー開発を行なったり、「NEW KABUKI BRAND」でアパレルを展開するなどマルチに活躍中。ギル型ビッグベイト・ギルロイドシリーズの使い手としても知られる。

金森隆志(かなもり・たかし) 中央
長年、日本のオカッパリシーンを牽引してきたエポックメーカー。陸王では3度の栄冠を手にし岸釣りのイメージが強いが、艇王でも2度の優勝を果たすなど優れた観察眼と爆発力はスタイルを選ばない。レイドジャパンからはヒラタイラーやGダッシュといったギル系ルアーを輩出。

青木大介(あおき・だいすけ)
JBトップ50で3度の年間優勝、バサーオールスタークラシックで2度の優勝など国内のビッグタイトルを総なめにしたバスプロ界のカリスマ。代表を務めるディスタイルからはギルーラやトラスターなどのギル系ワームを発表している。新作ギル系ワームのギーラカンスも発売間近。