【トライアルコーナーあり】展示ロッドは驚愕の200本以上!? 豪華フィールドスタッフ人も常駐するフィッシングショーブースが気になる!!

多くの釣りファンが心待ちにしている『釣りフェス2025 in Yokohama』(1月17日~19日)、『フィッシングショーOSAKA2025』(2月1日~2日)にMade in Japanの老舗ロッドメーカー、テンリュウが出展! 2025ニューモデルの展示はもちろん、様々な特典があるのでいかなきゃソンだ! テンリュウブースでなにが起こるのか? その内容をダイジェストでお届け!

●文:ルアマガプラス編集部

未発表の試作品を含め、200本以上のロッドを一挙に展示! トライアルコーナーもあり!

渓流トラウトからオフショアまで幅広い釣種のロッドを展開するテンリュウのロッドがせいぞろい! これがテンリュウブース最大の見どころだ。

横浜、大阪ともに2025年度のニューモデルに未発表のプロトモデルを含め、200本以上のロッドが展示される。しかもブース内には『トライアルコーナー』が設けられ、気になるロッドを思い切り曲げて調子を確かめることができる。

常駐スタッフからアドバイス&限定ステッカーがもらえる!

横浜では1月18日(土)と19日(日)に伊藤英樹、久保田剛之、佐藤雄一、松原和裕の4名のフィールドスタッフが、大阪では2月1日(土)と2日(日)に大澤大輔、久保田剛之、関川誠、溝脇研二、渕上大輔、蔵野雅章(敬称略)の6名のフィールドスタッフが常駐予定。

シーバス、ライトゲーム、オフショア、トラウトなど各釣種のエキスパートからアドバイスがもらえる。

ロッド選びに迷っている方は、テンリュウのロッドのコンセプトが直に聞けるまたとないチャンスだ。しかもフィールドスタッフと話しをすると限定ステッカーがもらえる特典もあり!

なお、期間中には会場に来られない方のためにインスタライブも配信予定で、こちらもお見逃しなく!

  • 1月18日15時30分~ 佐藤雄一氏
  • 1月19日(日)10時~ 久保田剛之氏
  • 2月1日(土)10時~ 渕上大輔氏
  • 2月2日(日)10時~ 大澤大介氏

カタログ無料配布など太っ腹の特典をありがたく頂戴しよう!

テンリュウのブースではロッドが触れるだけでなく2025年度の総合カタログの無料配布を実施(一人1冊まで)。

またブース内のインフォメーションカウンターでテンリュウのSNS(Instagram、Facebook、X)のフォロー画面の提示すると限定ステッカーをプレゼント。前述のとおりフィールドスタッフと会話と合わせてステッカーが2枚獲得できる!

『釣りフェス2025 in Yokohama』限定の特典もあり!

横浜では17日(金)のプレビュータイム(9時~12時)に入場できるフライデーゴールドチケット購入者特典として下記のアイテムをプレゼント。数量限定なのでブースへ急ごう。

また期間中にフィールドテスター松原和裕氏がプロデュースする菜の花ジグのテンリュウFS限定カラーが販売される。こちらも数に限りがあるのでお早めに! 130g2750円(税込)、150g2860円(税込)※支払いは電子決済のみ

横浜、大阪ともにブース内には、2024年にテンリュウに投稿したユーザーの皆さんの写真を多数展示。自分が投稿した写真が掲示されているか見つけるのも楽しみだ。

『釣りフェス2025 in Yokohama』は1月17日(金)~19日(日)にパシフィコ横浜で、『フィッシングショーOSAKA2025』は2月1日(土)と2日(日)にインテックス大阪で開催。入場料等の詳細は公式サイトを参照。

『フィッシングショーOSAKA2025』は2月1日(土)と2日(日)の9時~17時にインテックス大阪で開催。入場料等の詳細はホームページを参照。


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