大人気収納ボックス『バケットマウス』がカラーを一新!アナタは買い替える!?

ルアーマンだけではなく、さまざまなジャンルの釣り人に人気の大容量タックルボックス『バケットマウス』シリーズがリニューアル! 一体何が変わったのか? これまでの拡張パーツは引き続き使えるのか?…その真相は如何に!?

●文:ルアマガプラス編集部

全サイズともナチュラルテイストなアースカラーに変更!

【バケットマウスBM-9000】●サイズ:540×340×350mm●自重:3600g●価格:7800円(税抜)

バケットマウス BM-9000(オーカー) [写真タップで拡大]

バケットマウス BM-9000(ブラック) [写真タップで拡大]

安心してください!「リニューアル」といっても変わるのはその“カラー”。

BM-5000がブルー(グレイッシュブルー)を、BM-7000がグリーン(アーバングリーン)を、そして最大容量のBM-9000はブラックとオーカーの2色をそれぞれ新たに採用。既存の原色チックなカラーから、ナチュラルなアースカラーへとイメージチェンジを図っている。

【バケットマウスBM-7000】●サイズ:475×335×320mm●自重:2740g●価格:6400円(税抜)

バケットマウス BM-7000(グリーン) [写真タップで拡大]

バケットマウス BM-7000(グリーン)内部 [写真タップで拡大]

【バケットマウスBM-5000】●サイズ:440×293×293mm●自重:2380g●価格:5500円(税抜)

バケットマウス BM-5000(ブルー) [写真タップで拡大]

バケットマウス BM-5000(ブルー)拡張パーツ装着例 [写真タップで拡大]

なお、BM-9000のみボックス本体に収納されているタックルが取り出しやすいように、中トレイをハーフサイズに変更。その他は先代モデルの良さをしっかりと継承しているので、販売中の専用拡張パーツも問題なく装着可能だ。また、BM-7000&BM-5000のブラックは引き続き販売される。

BM-9000内部。中トレイをハーフサイズにすることでボックス内部に直接アクセスできる。

フィッシングショーOSAKAにも展示予定

なお、発売は2025年1月下旬を予定。フィッシングショーOSAKA2025(2025年2月1~2日開催)には現物も展示予定なので、ぜひとも行って! 見て! 触って! そして買って! 使って! 釣って!!


※本記事は”ルアマガプラス”から寄稿されたものであり、著作上の権利および文責は寄稿元に属します。なお、掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な記載がないかぎり、価格情報は消費税込です。