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メガバスCEO伊東由樹氏が、世界で最も長い歴史を持つデザインアワード『iFデザインアワード2024』を受賞した。受賞作品は今年モデルチェンジを果たすロッド『エヴォルジオン』シリーズ。名誉ある賞を受賞したことで、文字通り折り紙付きでの発売になりそうだ。
●文:ルアマガプラス編集部
伊東由樹(いとう・ゆき)/メガバスCEO。伝説のロッド『アームズ』をはじめ、バスフィッシング界の歴史に幾度も名を残す正真正銘のレジェンド。創業36年という老舗かつ国内外を代表するルアーメーカーを経営する手腕はもちろん、アングラーとしての腕前も超A級。
NEWエヴォに早くも箔が付いた!!
2025年、ついにモデルチェンジを果たしたロッド・エヴォルジオン。
デストロイヤーと双璧をなすフラッグシップロッドの登場に、多くのファンが歓喜している。
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2025/03/07
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そんなエヴォルジオンシリーズにより、メガバスCEO伊東由樹氏が『iFデザインアワード』を受賞した。
世界で最も長い歴史をもつデザイン団体・iF International Forum Designgが主催する『iFデザインアワード』は、国際的に権威のあるデザインアワードの一つとして知られており、世界三大デザインアワードのひとつに数えられている。
デザインアワードのオスカー賞とも称されるこの賞を得ていよいよ箔の付いたエヴォルジオンは、現在各ショップにて予約受付中だ。
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