【巨大ルアーで爆裂釣果】東京湾のランカーシーバスを仕留める最強メソッドとは?

湯浅キャプテン。ルアーが小さく見えるがボディの長さだけで220mmある。尻尾を加えるともっとデカい。

矢印の関節を輪ゴムかシリコンバンドでロックする。

newハイサイダー220にセットするヘッドショットは1/0の2㎝だ。

シーバスのバイトが集中してリップが傷だらけ。

フロントフックの位置に取り付けられたシンカーはドリームエクスプレスのダイレクトショット。ウエイトシールでも良いが、釣りの最中に重さを変えられるためダイレクトショットが便利。

ルアーの存在感と弱々しい波動によりシーバスが浮き上がってくる。

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